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クニさんの正しい使い方◆二画面LIVE配信レポ

クニ「俺の正しい使い方。「歩み寄るのをやめない」(笑)」

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の高橋邦欣さんと鶴岡亮さんの2画面ライブ配信レポ。

鶴「クニさんを使いこなしている人が少ないんじゃないかなって思います。
それがすごくもったいなくって。
今日は鶴岡見解の「クニさんの取扱い説明」をしていきたいと思います。」

クニ「それはすごく楽しみですよー?鶴ちゃんとの付き合いは4年くらいですから。」

鶴「ビジネスにおいて、受動よりは能動で動く事が大前提なんですが、
そこで、「何を質問したらいいかわからない」という人がいるんですよ」

クニ「コンサルや講座を受ける人たちが俺を使うときね。」

鶴「聞いていいかわからない・聞いたら悪い・
何を聞いたらいいかわからないもあるわけです。
そこで「まあいっか」になっちゃうわけです。」
そこは、「何を聞いていいかわかりません」
をクニさんに伝えたほうがいいんです。」

クニ「なるほどねー!」

鶴「ぼく、2日前にダイスケさんに
「なんでクニさんのところで成果でたんですか?」って聞いたんです。
それで、くわしく聞いてたら
「クニさんに言われたことをやってたら成果出たので
何で成果出たのかわかんないんですよね。」って言われたんです。
逆に「言われたことで出来なかった事はないの?」って聞いたんです。
そしたら「あった」って言うわけです。
そのときにダイスケさんは言われてできなかった事を
「出来ない」って伝えたらしいです。
そしたら、クニさんが「これができなかったらこれはどう?」
ってなったわけです。
それをやったら成果が出たというわけです。」

クニ「なるほど。これはおもしろい話ですよ?」

鶴「そこの差が大きんですけど、大半の方ができなかった事を
「言っちゃいけない」と思うわけです。
そこをちゃんとやれば、成果が出ちゃうと思うわけです。」

クニ「そこは自分でやらなかったっていう場合と
出来なかったっていう場合があるんですよ。
ダイスケさんの場合はできなかったというのがわかった。
でも会社勤めしてる場合は上司から言われたことは
出来ても出来なくても報告すると思うんですよ。
そいういうふうに僕を上司だと思って使ってくれるといいんです。」

クニ「逆に鶴岡さんはは僕をどういうふうに使ってるの?
どういう使い方をしたときにうまくいった?」

鶴「自分で考えて自分で解決をしない。」

クニ「でもそこがみなさんどうしたらいいかわかんないわけじゃないですか。」

鶴「クニさんのメッセージはね、まーそっけない!(笑)
皆さん大丈夫です。みんなそうだから(笑)」

クニ「そんな事ない!(汗)今はそっけなくない!(笑)」

鶴「でね、クニさんから仮に短いメッセージが来たときに
ひるまなくていいのでそれでも聞くんですよ。
しつこく聞いてもクニさん引かないんで聞いたらいいんですよ。
ときには「自分で考えてください」と言われるかもしれない。
でもそこでへこまなくていいので、「自分で考えればいいんだな。」
でいいんですよ。大前提にビビらなくていいんだよっていう話。」

クニ「そこはね、ぼくもメッセージが冷たくしちゃってたとこは
あらためていっていきたいと思ってます。」

鶴「ぼくは最初、わかんない事を自分で考えたり調べたりしてやってたら
すごい時間かかっちゃって。」

クニ「ぼくが思うのは、素直にすべてを伝えて欲しいんですよ。
言ったことやってくれたら、強み使ってる方向にいるので、
素直にやって欲しいと思ってるんです。」

鶴「クニさんあるあるなんですけど。
クニさんに質問されると頭が真っ白になってしまうケース。
それを自分で考えようと思ってもテンパるだけなんで。
言ったほうがいいです。
そのまま「頭が真っ白になって答えがでないです」と。
その後パターンがあって「じゃあまた話が落ち着いたら来てください」というのと、
なんでだろう?というところから紐といてくれるときがあって。」

クニ「鶴ちゃんほんとに「頭真っ白なんですけど」って言ってたもんね(笑)」

鶴「そんとき、あんまり言いすぎたせいか「だーかーらー!」
って言われたときがあって(笑)でもそれでも言ったわけです。
それはね、言ったほうがいい。
自分の悩みを解決したいわけだから。」

鶴「あとはね、浸ケった(づけった)ほうがいいと思うんです。
クニさんの投稿やライブ配信を見たり聞いたり、
クニさんの無償で出してる情報提供を使ったらいいと思います。
僕、いまだにクニさんの動画お風呂で見まくってます(笑)」

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クニ「浸ケり過ぎじゃない?(笑)」

鶴「動画が見るのが苦手な人は、クニさんに言うんです。
どうしたらいいですか?って。
それとか、どの動画を見ればいいですか?も聞いちゃう。
そしたらクニさんが答えてくれるから。」

クニ「鶴ちゃんはぼくの事を怖いなと思ってたことあるんですか?」

鶴「ありましたね。」

クニ「いつから怖くなくなったんですか?」

鶴「最初質問したときは答えがそっけなかったんですよ。
だから聞いてもなーって感じで聞かないようにしてたんですけど、
あるときそれは自分の感情が入ってるだけだなーと思って。
わからない事をなんでも聞くようにし続けたんですよ。
そしたらあるときクニさんの反応が変わったんんですよ。
「うんうん、それはね」みたいに。
だからね。歩み寄るのをやめない。」

クニ「俺の正しい使い方。「歩み寄るのをやめない」(笑)」

鶴「怖がらなくてよくって。
それと、誰かと比較しない。
クニさん、あの人はこうだけど私にはみたいな。」

クニ「僕をうまく使ってください。とにかく素直でいて欲しい。」

鶴「どうやったら素直になれますか?」

クニ「とにかく一回伝える。その後つつかれたら、
そのまま受け取ってもらう。「そうでした」みたいな。
僕のメッセンジャーにいいねボタン押してくれればいいんですよ。
そしたら「どうしました?」ってなるから。一回あったんですけど。
一回「いいね」ボタンを押す勇気を持つ。」

クニ「これからコンサルや講座受けてない人の使いかたは?
無料動画相談に申し込む?」

鶴「そうですね。」

クニ「あと僕が思うのは鶴岡さんをうまく使うことですね。
クニさん怖いんだけどどうしたらいいですか?って相談する。
コンサルや講座受けてない人も鶴岡さんに相談するといいですね。」

鶴「あと、テンション下がってるときにこそ相談して欲しいです。
わからない事をわからないまま放置しちゃう人もいる。
言われたあとで、ん?って思ったこともそのときにすぐに聞いたほうがいいです。」

クニ「まあそういう事だよね。僕を使うという事を決めてください!」

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