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抽象度と具体性の関係など

僕は結構、人前では迎合するものだ。 また、大衆受けするような民度の高いことを主張もするときもある。ただ、人までは本心というか、独自に思っている内容は表にほとんど出さない。割合としては、迎合と民度の高いことが8割だ。本心は2割といったところか。 この方が自分も楽だし、相手もそれを好むひとが多かれ少なかれいると思う。少なくとも、本心をただただ出しているひととは異なると言って良い。 よく言えば良い人であり、悪いえばビビりとかかっこ悪いと言える。  次にレイヤーの話をしていこうと思う

    • Design工学と化学

      今回はですね、ちょっとわざとに複雑にしようかなと思うんですけど、 都合上、化学、化学ですね、これを学びたいので、無理っくり合わせようかなと思っている内容があります。 それはですね、デザインの話ですね。 わざとに複雑にすると言いましたのは、一般的にはこう思われるだろうということを、 反対のものと結合させて、わざとに分かりにくくするというような方針でやっていきたいと思います。 化学、化学には有機化学、無機化学、理論とあるわけですね。 これは普通の知識ですね。 これに対してですね、

      • 伝わる言葉と伝わらない言葉

        人に伝わる文章というか知識と、一般に人に伝わらない言葉というのは多分あると思うんですね。 これを仮にですね、主観的知識と客観的知識とこう分けていきましょうか。 客観的知識というのは引き出しやすく、さらにインプットも絶やすい、要約気味であるという特徴がありますね。 英語で言ったらWhat?かな。 に対して主観的知識というのは要約がちょっと難しく、無形詩山っぽくて好きな好きを言葉にする形をとったりとかですね。 そもそも言語化してないことが多かったりとかします。知識とか。 Y的です

        • 具体と抽象

          今回は無形資産と有形資産について考えたいと思います。 有形資産というのはお金とか不動産、財産ですね。 こういったものが挙げられます。 一般に生活以上のものを得ようとすると、 一般年収が550万だとすると、それ以上になると難しくなるというのが基本的にはあると思います。 以前、ABCD階層を紹介したと思います。 つまり、CD階層が労働者階級とみなされ、ほとんど労働者の7割がこれに属するということです。 そしてABC階層、つまり富裕層ですね。 豊かな層がABC層で人口の3割がこれに

        メンバー特典記事

          現代経済学とあるアイデア

          現代社会経済学の本を読んで感化されて作ったアイデアがある。まず、どのような内容であったかを示そう。

          現代経済学とあるアイデア

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          対称性と騙されない条件

          今回はプロセスを重視した場合の結論、あるいは結果のあり方について考察したいと思います。 一般的に普通、騙されている条件とかいうものが提示されていない以上、常に騙される状態にある。 そういう状態、疑わしい状態にあるということをまず示しておきましょう。 例えば、二言論的な量と質について言った場合、 例えば、量が大事だとか、質が大事だ、質が大事だったら量が大事だ、みたいな、 こういうふうに常に二言論的なものには、騙される関係が常に存在するということです。 このほか、単純な例で先ほど

          対称性と騙されない条件

          天上の奏 時を遡る者

          第一章:時を遡る者 哲学者であるエリオットは、古びた書物を抱えながら時の流れを逆行していた。彼の目は未来を見据えていたが、足は過去へと向かっていた。すべての美が生まれたその源を求めて、彼は現代から遡りながら真理の欠片を一つずつ拾い集めていく。 「今この瞬間、私たちの周りにあるものはすべて、一瞬のうちに過去へと流れていく。」彼はつぶやいた。「しかし、美はただ一つ、時を超えて永遠に存在する。」 彼の脳裏には、美とは一体何かという疑問が絶えず浮かんでいた。哲学者として数多くの

          天上の奏 時を遡る者

          リリーの愛 小説

          タイトル: 自由意志と超知性 - リリーの最小にして最大の利権 「AGIとN=NP問題の脅威」 AGIがシンギュラリティに到達し、指数関数的に成長し始めた時代。人類は新たな知性の誕生に期待と恐れを抱いていた。 リリー「AGIがこのまま進化し続ければ、私たちの知性なんてすぐに追い越されてしまう…。しかも、N=NP問題が解かれたら…AIがどんな計算でも一瞬で解決できる時代が来てしまう。」 彼女はN=NP問題の数式を書き留めながらつぶやいた。どこか不安そうな瞳が浮かび上がる

          リリーの愛 小説

          盗めぬ心の在り方

          今回は、貧乏マインドと金持ちマインド、またはマイマインド、ヨーアーズマインド、アワーズマインドについて考察したいと思います。 貧乏なうちに、やっぱり貧乏マインドにしとった方がいいというのもあるわけですね。 なぜなら、金持ちマインドというのを貧乏な人がやってしまうと、逆にお金を失ったり失敗したり、リスクが高いわけですね。 対して、またお金持ちも貧乏マインドを真似するべきではないという問題があるんですね。 今回は、マイとヨーアーズとアワーズ、もしくは貧乏マインド、金持ちマインド、

          盗めぬ心の在り方

          オープンマインドは一回きりさ

          ところでですね、普通に心が素直でですね、全くもって純粋に向くというわけにはいきませんけれど、 基本的にオープンマインドであればですね、常にですけどこの場合は、一般的に単純なことになりまして、 小さな良い行いは大きな良い行いへと進化すると。 これに対して小さな悪い行いは大きな悪いことになってしまうというような形をとるのがオープンマインド姿勢、 心が開かれた状態における現象ともいえるものですね。 これはですね、基本的にはですね、例えばゴミ拾いだとかしているうちに、 誰かが先生が見

          オープンマインドは一回きりさ

          内言と外言と質あるインプット

          他人の言葉と自分の言葉の割合だとか、あるいは内言、つまり内なる言葉と外言、内なる心と言葉、これについて話したいと思います。 調べたいのは、この外言なるものというのは何なのか、あるいは内言なるものは何なのかということですね。 どういう関係にあり、どういう風に扱うべきなのかについて考えたり。 人というのは一般に自分で決めたと思いつつも他人の意見に左右されている。あるいは自分で決めていないと言いつつも自分で決めているようなことがあると思います。 そういったことをまとめていきたいと思

          内言と外言と質あるインプット

          弱悪は強善とよく結びつく

          今回はですね、弱と強、それと善と悪、この四つのカテゴリの混在について考えたいと思います。 しばしば我々はですね、弱善、つまり細かく小さい良さがですね、もっと強い強悪、つまりものすごい悪と結びつくことをよく知っています。 例えばアルチューになるということは強悪とみなされる、強い悪とみなされるわけですね。 このような人たち、つまりアルコール依存症になった人たちはどういう人物かを見ていきますと、 弱善、つまり細かな細かな小さい小さい善をしていた可能性があるんですね。 と言いますのも

          弱悪は強善とよく結びつく

          運命か、可能か

          今回はですね、統計的運命説と論理的可能説について話したいと思います。 以前、知能と知性についてまとめてお話ししました。 しかしですね、その方法論というものは、私たちが持っているものです。 その方法論について記述したいと思います。 では、統計的運命説というのは何でしょうかと、ここで考え直してみますと、 要は部分論ですね。 運命説、つまり自分で決めないというところが特徴的なんですけれども、 僕の場合、コイントスという考え方を利用しています。 コイントス、裏か表かということですね。

          運命か、可能か

          一回性を持つか、再現性持つか

          これまで僕はですね、再現性にこだわっていたわけなんですね。 再現性と申し上げますと、さらに一回したものをもう一度可能にする、あるいは無限に可能にするというものなんですけど、 一つAというものがありまして、1、B、C、2、CD、E、EF、Gと続いていく中でですね、 どのAを模倣したBもCもDも再現がされている、つまり可逆性を持つ、復元可能なものとしてしていたと、 この重要性に気づいて再現性を持たせていたわけなんですけど、少し限界を感じ始めましてですね、 それはなぜかというお話を

          一回性を持つか、再現性持つか

          無形資産の重要さ

          今回はですね、夢の抱き方というか、実現の仕方というタイトルでちょっと考えていきたいと思います。 人というのはコンフォートゾーンというのが存在して、このコンフォートゾーンがより快適であればあるほど、 別の夢なり、実現したい行動なりへの計画、あるいはそうした道筋が達成しにくいという問題があります。 このほか、さらにその計画、あるいはそうした道筋が重要でないと感じられれば感じられるほど、コンフォートゾーンを抜け出しにくくなる。 さらには、生物学的に我々には褒めをたしす、向上性という

          無形資産の重要さ

          以て文化・文芸の奨励に寄与することを目的とする

          最終章まで5年間 文化・文芸・データサイエンスト 大きな枝としては次のようなものがある。 ⑴会計学 ⑵科学 ⑶語学 ⑴会計学 a;算数→算数オリンピック b;統計学→統計検定1級→経済学・政治(歴地) c;論理学→国家公務員試験 d;整数 ⑵科学 a;シリーズA(新しい高校 b;ビッククエスチョン c;シリーズB(わかりやすい高校 d;物理・生物・地学・化学オリンピック ⑶語学 a;イタリア語 b;ロシア語 c;韓国語 e;フランス語 f;ドイツ語 g;スペイン語

          以て文化・文芸の奨励に寄与することを目的とする

          数学と規定能力

          わたし 今回は腎・脳の探検、下巻。 上巻がなかったので、仕方なく下巻を買ったのですが、 この上巻もまた読みたいと思います。 今回は医学的内容になります。 さらにそこから推論、あるいは考えられることを申し上げていきたいと思いました。 サーカディアンリズム、外日周期と言われているものがありますよね。 これは24時間、大体24時間、24.8時間ですけどね、正確には。 こういった周期があると言いますね。 例えば、朝顔とかゴールデンブラウンもといったものもこれに属します。 つまり植物、

          数学と規定能力