カサンドラという言葉に辿り着いた方が 幸せな日々を送るためのヒントをお届けします。 メンバー同士の悩みを共有したり、 安心して話ができる場を作りたいです。 ひとりで悩んでいる方、 心落ち着ける場所がほしい方、 ぜひ参加してみてください。
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aromi◌*
会員限定の記事を月に1本以上投稿します。 我が家の出来事の細かい考察や、私の心境の変化など、、 全体公開では話しづらい内容はここに限定公開で載せていこうと思います。
カサンドラ症候群から抜け出す方法をふんわり綴りました◌̥*⃝ 全9工程です。悩むあなたの参考になりますように。 new*2023年9月更新
私がnoteに登録して「はじめまして」の記事を書いたのが2022年9月。 今日はあの日から約2年が経った今の私について書いてみようと思います。 私が今届けたいことは何なのか。 私は今どういう生活を送っているのか。 夫との関係性はどうなったのか。 私のnoteがあなたの心を少しでも軽くすることを、心より祈っています。 私が届けたかったこと「カサンドラ症候群から抜け出す最短ルート」を届けたい。 そして、「抜け出そう」と思えるきっかけになりたい。 ASDについて調べて調べて
1.理由は3つ私が「カサンドラ症候群」というものに悩まされる人に対して個別にご相談にのってお役に立ちたいと思うようになった理由は3つあります。 ・それがめちゃくちゃ苦しくてつらくて孤独であることを知っているから ・悩みの解決は1パターンにはならず、個々で異なるから ・「私にしかできないことがここにある」と思ったから です。 心の悩みに対する専門家、カウンセラーの先生、たくさんいます。 カサンドラ関係の本、ブログ、たくさんあります。 それらではない「わたしにしかできないこと
今月の限定記事です。みなさん、こんにちは。 最近の私の思うことを綴ります。 うん、限定公開じゃないとこんなこと書けない。笑
夫とのLINEをめちゃくちゃ貼りますです↓
こちらは、夫とのLINEの画面です。↓
会員様限定のお部屋にご招待します
「カサ抜けしたい」に対して「自分自身に向き合え」と言われたら、あなたはどう感じますか この気持ちが私にはすごくよくわかります。 だって、私もずっとそう思っていたから。 だから、先輩方の話を全く聞けなかった。 そういう記事を読む気にならなかった。 この記事では、そんなあなたに向けて、 同じ思いをした私だからこそ伝えたいことを解説したいと思います。 この記事を読むと、 そんな先輩方の言いたいことがスッと入るようになります。 先輩方があなたに伝えたかったことが、わかるよう
この記事を書こうと思ったのは先日このようなポストをしました。 140文字では伝えきれなかったことを、ちょっとここに綴ろうと思います。 母親が夜に飲みに行くとは私、実は、「夜に家を空けて飲み会に行くような母親は良い母親ではない」というような固い考えを持っていました。 なので、本当にそういう経験は少ないと思う。 子育て歴13年ですが、そのうち、仕事での付き合いを除いて「友人と夜に飲みに行った回数」はしっかり思い出せるぐらいには少ないです。 ・学生時代の友人が久しぶりに関東
運動会についてのポストこちらのポスト、たくさんの反響をいただきました。 こちらをポストするにあたり、私が意識的に気を付けてみたことがあります。 「ASD」や「カサンドラ」という語彙を出さずに、ただの我が家のエピソードとして書いた BIOにも私の自己紹介や属性は何も載せないままで投稿をした 「ASD」という言葉を出したり「カサンドラ」という言葉を出したりすることによって、他のASD者が傷ついたり他のカサンドラさんが違和感を覚えたりする可能性を極力防ぐためです。 反響を
キャンペーン終了のお知らせ・「カサンドラ症候群」と名乗る人は差別者だ ・「カサンドラ症候群」という言葉を使う人はおかしい ・「カサンドラ症候群」なんてそもそも存在しない ・「ASD」という概念すら必要ない そういう人の声に積極的に耳を傾ける週間を、私は一旦終了といたします。 もちろん有意義に対話ができる方もいてそういう方は大歓迎&ありがたいのですが、そうでない方とは傷つけ合ってまで絡む必要はないと思う。 特に、「カサンドラ症候群」というつらさに対して「ASD者は生まれてか
大前提としてこの記事を書くきっかけ は、前編に書いています。前編はこちら↓です。 ASD当事者の方、カサンドラ症候群の方、カウンセラーの先生、様々な立場の方々からの意見を聴きながら、私がこの言葉を今後どう使うかについて考えたことを、まとめてみたいと思います。 私の夫と息子には、ASDの診断がついたことがあります。 誤解されたくない大前提として、私は「発達障害のある人はない人よりも劣っている」「発達障害者が悪い」とは一切思っていません。 「カサンドラ症候群」という言葉を
ちょっと、この言葉について考える時期が来ている気がします。 「カサンドラ症候群」という言葉に出会った私の経緯と、この言葉の今までの私の印象、私から見えている「現時点での界隈」について、まとめます。 《結論は出ないので、後編に続きます》 私がこの言葉に辿り着いた経緯結婚する前は、「ちょっと変わってるけど優しくて真面目で寡黙な人」という印象だった夫。その「ちょっと変わってる」という部分こそ魅力的に感じて結婚したのでした。 結婚後、一緒に暮らすようになってからは「ちょっと変わっ
結論から先に言いますね。 「私はカサンドラ症候群です」と、私は今後名乗りません。 「私はカサンドラ症候群でした」とも言いません。 ただ、「カサンドラ症候群」という言葉に辿り着いたのは事実です。 X内で「カサンドラ症候群は差別用語だ」と主張する人達がいるので、ちょっと私なりにこのあたりを考察してみた内容です。 海外では「カサンドラ症候群」という言葉は差別用語とされているらしいX内で、ある人から下記のような指摘を受けました。 「Families of Adults Affl
1.診断は必要なのか夫の発達障害を疑ったときに真っ先に妻が取りたがる行動として 「病院へ行かせる。診断をつけてもらって、改善させる。」 をよく聞きますが、私はこれに反対です。
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