「こんなに頑張ったのに」って悔しくて泣いたこともあった。でも、自分しか知らない努力も無駄じゃないって今わかる。そういう頑張りの価値は、他人から認めてもらうためにあるんじゃなくて、後々挫けそうになった時何よりの支えになる。自分が忘れなければ、その努力は絶対に無かったことにならない。
好きなように生きる「努力をする」。 それはつまるところ「行動する」ということだ。 あるいは「なりたい自分を目指す」ということであり、単に好き勝手するということでは無くて、その行動には責任を持つということだ。 もうタヒるというその時まで、誰にも遠慮することなく、精一杯生きれば良い。