藤本シゲユキ / 誰も言わないことを言う本質追求カウンセラー
本質とは、「欠くことができない最も大事な根本の性質や要素」のことを指します。 本質追求部屋では、恋愛や人生における本質を公開し、ネットや本に載っていないことや、誰も教えてくれないことをお伝えしていくコンテンツとなっております。
このマガジンでは、恋愛と人生における真実や本質をお話した記事をまとめています。 すべて無料でご覧いただけます。 自分自身と向き合いたい方や、真実を知りたい方はぜひご覧ください。
このマガジンでは、ろくでもない日本人男性の生態についてお話した記事をまとめております。 すべて無料でご覧いただけます。 「もう変な男に引っかかりたくない!」という女性は、ぜひご覧ください。
このマガジンでは、恋愛や人生を上手くいかせるための“究極の方法”や、“最後の手段”を書き記した記事をまとめて公開しております。 本気で人生と自分を変えたい方におすすめです。
表題のとおりですが、2024年11月23日(土・祝)に東京新橋にてリアルセミナーを開催する運びとなりました。 セミナータイトルは、「恋愛と人間関係で使えるマーケティング理論」。 内容は、恋愛だけじゃなく、仕事やプライベートなどの人間関係でも使える“コミュニケーション術”と、“選ばれる人間になる側のメソッド”について、徹底解説いたします。 あなたにはこんな お悩みがありませんか? 次のようなお悩みを持つ方は、いらっしゃいませんか? これらのお悩みをすべて解決できるのが、
恋愛って、ただの人間関係の延長でしかないのに、なぜか恋愛だけ別の人間関係と思い込んで、切り分けている女性がよくいます。 その結果、相性がまったく合わない異性をどうにかしようと躍起になっている女性も多いです。 なぜ彼女たちは相性が合わないのにもかかわらず、それに気づかず追いかけ続けるのか? また、相性が合う男性を簡単に見極める方法はあるのか? 今回は、「好きな男性との相性を一発で見極められる方法」について、徹底解説いたします。 あなたにはどんな男性が 合うのか
京都に住んでたときは アル中だった。 実は、今年に入ってから減酒をしております。 この仕事をしてから10年近くなりますが、その間は仕事が終われば毎日お酒を飲んでいて、休肝日がなかったんですよ。 京都に住んでいた頃はワーカホリックだったので、そのストレスからか、完全にアル中状態。 1周間のうち、泥酔せずに眠りにつく日の方が少ないほどでした。 東京に引っ越してからは、奥さんのすすめもあって「この飲み方はよくない」と戒め、飲酒量を減らしました。 それでもお酒を飲む量は、一
最初は何とも思ってなかったのに、相手に好き好き言われたことがきっかけで、好きになってしまったという女性がいます。 悲しいかな、彼女たちの多くは、その後上手くいかず関係が終わっているという現実がよくあります。 なぜ、男性に好きと言われて好きになってしまうのか? そして、なぜ相手の男性と上手くいかないのか? 今回は、「好き好き言われて好きになった女性のよくある傾向と末路」について、徹底解説います。 好き好き言われて 好きになる理由。 男性から、好き好き言われて好
恋愛で悲しい思いをしたり、失敗したりしたくないなら、 どのような男性を選んではいけないのでしょうか? 実は、頭ではわかっているのに、選んではいけない男性を選んでしまう女性が、かなりの確率で存在します。 なぜ、そのような事態を引き起こしてしまうのか? そして、どのような男性を選んでしまうと、つらく悲しい恋になってしまうのか? 今回は、「人選ミスをしないために!選んだら後悔する男性3選」をテーマに徹底解説いたします。 1・既婚者もしくは彼女もち 「そんなの当たり
それでは前回の続きです。 【前回の記事はこちら】 今回は、「年の差恋愛・攻略法編」について解説いたします。 年の差恋愛・攻略法その1 1・下心を持たない どういうことかと言うと、「恋愛モードで接しないこと」が「下心を持たないということ」です。 つまり、「もしかしたら恋仲になれるかも…!?」と期待しないということなんです。 相手の男性には、同世代の異性が周りにいることを忘れてはいけません。 なので、相手を誘うときは、恋愛モードで誘わないように注意しま
このようなお悩みがある方も、いらっしゃるかもしれません。 僕は情報発信をする中で、「恋愛は女性が積極的に動いてナンボ」だということを推奨していますが、年下男性が相手となると注意が必要です。 では、彼らにはどのようにアプローチをすればいいのか? 今回は、「年下男性の攻略法と注意点」をテーマに徹底解説いたします。 ガチ恋おじさんの よくある恋愛相談。 たとえば、次のような恋愛相談をよく目にすることがあります。 身も蓋もないですが、これって「なんでいけると思ったん!
恋愛強者が 必ずやっていること。 Xで恋愛アカウントの人たちがよくするポストの中に、「あなたのことを大切にしない男性からは離れましょう」というものがあります。 ほかにも、「思っていることが言えないと都合よく扱われるから、意思表示はちゃんとしましょう」とかもありますね。 実はこれ、自己肯定感がそこそこ高くて自尊心がある女性だったら、言われなくてもこれらのポスト通りに実行することができるんですよ。 なぜなら、相手と一緒にいたい気持ちよりも、相手のことで悩んでいる時間の方が
「男は狩猟で女は採集と育児」と長年信じられてきた情報は、すでに覆りました。 実際は、女性も積極的に狩りに参加していたし、多くの狩猟採集社会で、女性は熟練したハンターであり、実戦的な狩りにおいて重要な役割を担っていたことが判明しています。 しかし、いまだに「男は狩猟民族だから追うより追わせた方がいい」という類の恋愛指南は、至るところで蔓延しています。 しかも、こういった情報を信じてしまう女性は、かなり多いんですよね。 なぜ、男に追わせる理論が今でもはびこり、信じ
何でもかんでも 引き寄せのせいにするな。 「ろくでもない男ばかり選んでしまうのは、あなたがそういう男性を引き寄せてるから」という台詞。 とくにスピ系の人が言いがちなのですが、何でもかんでも引き寄せのせいにすんなよと思うんですよね。 たとえば、どんなに身なりがきちんとした人格者でも、スラム街を歩いていたら襲われるわけですよ。 「あの人は立派そうな人だから、襲うのやめとこうぜ」とはなりません。 ちなみに、こういう話をすると「まともな人はスラム街なんか歩かない」と言
彼が付き合ってくれない 身も蓋もない理由。 恋愛指南系の情報が好きな女性に限って、男性心理や男心を難しく考えている傾向にあります。 それはたとえるなら、小学校の理科の授業で習った電池の直列つなぎを、アクション映画に出てくる時限爆弾の回路なみにややこしく考えているようなものです。 どのような事例があるかと言うと、たとえば相手の男性と身体の関係はあるけど、その彼は付き合ってくれないとします。 いわゆるセフレ状態というやつですが、なぜ付き合わないかその理由を考えたとき、恋愛
「やりたくないことはやらなくていい」と言われて、もう何年も経っています。 著名人やインフルエンサーもこぞって発信している内容なので、信じている人も多いのではないでしょうか。 でも果たしてこれは本当なのか? 今回は、「やりたくないことはやらなくていいは本当なのか?」をテーマに徹底解説いたします。 やりたくないことは やらなくていいのか? まず、“やりたくないことの定義”について、解説いたします。 これらが該当する物事が、「やりたくないこと」です。 結論から言うと
適当なことを言う 恋愛カウンセラーたち。 今回は、よく議題に上る「結婚すれば男性は変わるのか?問題」についてお話しします。 恋愛カウンセラーや婚活アドバイザーの中には、「結婚すれば男は変わる」と言っている人が一定数います。 中には、「女性が自立すれば男は誠実になる」と主張する人もいますね。 はっきり言いますが、このような考えを鵜呑みにしないでください。 極限まで言い方を悪くすれば、戯言以外の何ものでもありません。 なぜなら、もし結婚しただけで男性が変わるなら、この
直感で「この人合う!」と 思った出来事。 僕には東京に来てから出会った男友達がいます。 出会いは、プライベートでも仲良くしている編集の人から、「きっと彼と藤本さんは合うと思うので」という理由で紹介してもらったことがきっかけです。 その彼の名前はNさん。 Nさんは、とあるポータルサイトの運営をしている僕より10歳下の若社長なのですが、会った瞬間に「この人合うわ」と思いました。 彼も僕に対して同じことを思ったらしく、会って10分もしないうちに「仕事だけじゃなくぜひプライ
自己啓発の世界では、「常識を打ち破ること」を推奨しているケースがよくあります。 でもほとんどの自己啓発って「行動しよう」「常識を打ち破ろう」とか言うのは言うけれど、「具体的にどういうこと?」という部分が抜けてることが多いんですよね。 なので、常識を打ち破るというのはどういうことなのか?を今回は解説したいと思います。 分かりやすいように、まずは女性アイドルを例に出してお話させていただきます。 業界の常識を覆した 偉大なる3つのグループ。 今や、アイドルの域を超えて、れっ
モテない人が共通して やってしまうこととは? 男女共通してモテない人の特徴というのがあって、その中の一つに「足し算が多すぎる」というものがあります。 要するに、いつもの自分のまま接すると上手くいかなさそうだし自信がないから、余計なアピールをするということです。 どういうことかと言うと、こんな感じです。 ほかにも色々ありますが、挙げればキリがないのでこの辺にしておきます。 自分自身や恋愛に自信がない人ほど、足し算が多すぎて相手に疎ましがられています。 なぜ疎ましがら