人気の記事一覧

『夜鳥』の梗概を解読してみた

3週間前

ZもXYと同様、まぎれもない本格ミステリの傑作である――〈ドルリー・レーン四部作〉第三弾、エラリー・クイーン『Zの悲劇【新訳版】』発売!

東京創元社2024年復刊フェア・全作品紹介[2024年9月下旬開催]

(書評) 20世紀ホラー系文学の金字塔 、“こわ美しい” 名作---『丘の屋敷』

1か月前

【創立70周年記念企画】エッセイ「東京創元社、私の一冊」その2:「那覇の熱い夜[完全版]」新井久幸

【9月28日発売】実力派作家による、一人の男の再生を描く傑作ミステリ。『弟、去りし日に』(R・J・エロリー著、吉野弘人訳、創元推理文庫)

親友・後藤和史くん

【東京創元社 創立70周年記念】櫻田智也さん×今村昌弘さんトークショー&サイン会(東京・新宿、9月22日開催)

【9月25日〆切】アンソニー・ホロヴィッツ『死はすぐそばに』刊行記念 特製図書カードプレゼントキャンペーン

カササギ殺人事件〈上・下〉(アンソニー・ホロヴィッツ)

米澤穂信『秋期限定栗きんとん事件』『冬期限定ボンボンショコラ事件』を原作とした、テレビアニメ『小市民シリーズ』第2期制作決定!!

「こんなミステリ、初めての体験です」「何が嘘で何が真実なのか」「終盤はまさかの展開に驚愕」――エヴァ・ドーラン『終着点』感想コメントご紹介!!!

【東京創元社創立70周年記念出版】鯨統一郎『邪馬台国はどこですか?』シリーズが全点新装版で刊行&待望の最新長編『熊野古道と八咫烏の殺人』が文庫書下ろしで登場! 特製図書カードプレゼントキャンペーンを実施します。

【創元推理文庫〜ワニ町シリーズ】の最新刊が10月10日に発売ですってよ♡Amazonで予約しましたわっ!今から楽しみすぎて鼻息荒くなってますっ!

【創立70周年記念企画】エッセイ「わたしと東京創元社」その4:日暮雅通、宮部みゆき、ピーター・スワンソン

ジョン・コナリー『失われたものたちの国』刊行記念、翻訳者・田内志文先生のトークイベント&サイン会開催(東京・御茶ノ水、9月6日)

コージーミステリ・シリーズ最新刊『豪華客船オリンピック号の殺人』9月19日刊行記念! シリーズ第1作『メナハウス・ホテルの殺人』を3名様にプレゼント!【9月20日12:00〆切】

【創立70周年記念企画】エッセイ「わたしと東京創元社」その2:辻真先、エドワード・ケアリー

感想 体育館の殺人 青崎有吾 密室殺人事件としては完成度が高いのですが、何かやたらと疲れた。文章が何か空回りしている。

4か月前

【創立70周年記念企画】エッセイ「わたしと東京創元社」その1:笠井潔、北村薫、田口俊樹

伊吹亜門×羽生飛鳥×戸田義長 交換日記「歴史本格ミステリ探訪」第1回:伊吹亜門(その1)

【創立70周年記念企画】エッセイ「わたしと東京創元社」その5:有栖川有栖、加納朋子

失われたものたちの本/ジョン・コナリー、田内志文(訳)

積読書日記 #2 Mar-May.2024

2か月前

「本当に最新作が最高傑作の見本のような、大傑作でした!」「犯人当てミステリーの極致というしかない傑作!」アンソニー・ホロヴィッツ『死はすぐそばに』先読み感想をご紹介!

資料性

2か月前

小指

2か月前

『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』ミック・ジャクソン(創元推理文庫)

思春期限定バニラソルト事件

2か月前

10の奇妙な話/ミック・ジャクソン、田内志文(訳)

【創立70周年記念企画】エッセイ「わたしと東京創元社」その3:芦辺拓、綾辻行人、貫井徳郎

感想 ブラウン神父の童心 G.K.チェスタトン ミステリーの古典と言われている作品だが、さすがに古すぎる。見えない男という短編は良かった。

5か月前

読書「アヒルと鴨のコインロッカー」を読みました

7か月前

読書案内 | 面白かった推理小説

マイフェイバリット探偵小説 昭和初期篇【7】

2か月前

地球で見つけた好きな物の話ー本の章10頁ー

フェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』(創元推理文庫)

3か月前

『スピリット・リング』

7か月前

『久遠の島』

7か月前

【読書感想文】一気に完走!〜 《嵐にも負けず》ワニ町シリーズ第7作

マイフェイバリット探偵小説 昭和初期篇【6】

2か月前

地球で見つけた好きな物の話ー本の章7頁ー

【小説】自由研究には向かない殺人 (ホーリー・ジャクソン)

2か月前

今日届いた。さっそく没入中。 嵐にも負けず (創元推理文庫) https://www.amazon.jp/dp/4488196101?ref=ppx_pop_mob_ap_share

「狐と狼」の比喩的コントラストを経て夏期限定トロピカルパフェ事件編が始まる。終いの名推理はお見事で、〈小佐内スイーツセレクション・夏〉がはじまる。『小市民シリーズ』第六話「シャルロットだけはぼくのもの」感想。

1か月前

まあまたオデンのピックで弾かれて「一回休み」なんだからここらでおさらいしておきましょうかね。『小市民シリーズ』の一話と三話の感想を、文庫も出てきた記念もコミで。

1か月前

今週中に、予約していた創元推理文庫【ワニ町】シリーズの最新刊(第7巻)届く。なので第1巻《ワニの町に来たスパイ》から読み返してワクワク感を盛り上げている最中。何度目かなのに、それでも爆笑できる。こなれた日本語訳のおかげ。翻訳の島村浩子さんありがとう。

本棚:『切れない糸』

5か月前

米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』(毎日読書メモ(538))

3か月前