人気の記事一覧

心臓を鷲掴みにされるクライム本

1か月前

【推し文学】 8月に読みたい本!心揺さぶる小説【厳選3冊!】

月に一度の往復書簡集2024【倉木さとし⇒郷倉四季】3回目 AIと影響を受けたライトノベル。

1か月前

読書感想文:『テスカトリポカ』

『テスカトリポカ(佐藤究/角川文庫)』、読了。

【ブックガイド】最強の徹夜本10選

いまさら『テスカトリポカ』

中国の「今」を感じさせる作品集「中国・SF・革命」

【English Composition Practice Book】Living in an age without a culture of thinking about stories.

3週間前

#11 テスカトリポカ(佐藤究)

2か月前

【作品情報まとめ】佐藤 究『テスカトリポカ』

「Ank:」佐藤究

【BOOK】『テスカトリポカ』佐藤究:著 人間の愚かさを映す鏡

2日前

本とチャリと音楽と ~チャリ旅 東京編 2日目~

一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔を見たいと思うから~読書note-27(2024年6月)~

4か月前

『テスカトリポカ』:魂を揺さぶる究極のクライムノベル

国立国際美術館 古代メキシコ展🇲🇽

6か月前

【小説】テスカトリポカ (佐藤 究)

4か月前

直木賞受賞!『テスカトリポカ』の講評。世界の裏社会に生きる

佐藤究 サージウスの死神(講談社文庫)を読んで

ホモサピエンスが生き残ったのはなぜだ?

読書記録_QJKJQ

文学の頂点に輝く:直木賞受賞作品、平成・令和の受賞作一覧で紹介!

2024年6月発売の気になる本たち

【佐藤究さん、高橋源一郎さん、中島京子さん、雪下まゆさん推薦!】『同志少女よ、敵を撃て』著者・逢坂冬馬による、待望の第2長篇『歌われなかった海賊へ』【10月18日発売】

『An k:』読了

佐藤究の『テスカトリポカ』は、現代文学の金字塔となる傑作!

絶対的で揺らぐ空ーミニ読書感想『幽玄F』(佐藤究さん)

11か月前

青空に自由はあったのか!?〜『幽玄F』

9か月前

【11月26日(日)】佐藤究×逢坂冬馬 W刊行記念トークイベント&サイン会開催決定!

登場人物全員のキャラが濃い。その中でもズバ抜けて完全に頭がイっちゃってる奴もいて、そいつらのグロ描写が特に面白い。最初の方は主要人物の母親や祖母の若い頃のエピソードもあるが、正直そこは読み飛ばしても楽しめる。本書がドラマ化することを切に願う。とにかくチャターラが最高すぎる。

7か月前

幽玄F

10か月前

2月刊行!河村悟 詩集『裂果と雷鳴』…解説:佐藤究(小説家)、特別寄稿:間奈美子(言語美術)

10か月前

幽玄F 佐藤究 感想

10か月前

この美学、理解されないかもしれない。ようは三島なんだ。お年寄りに、とくに頑固じじいにオススメする【読後感想】佐藤究『幽玄F』

「『純粋思考物体』刊行1周年に寄せて」佐藤究

なぜ「災い」は起きるのか?を問う佐藤究『サージウスの死神』について。

佐藤究のテスカトリポカの読書感想。メキシコと日本を舞台に、麻薬密売人と心臓密売人の人生が交錯し、アステカの神話を基にしてストーリーが進む。裏の世界の話がメインで描写がきついところもあったが、自分としては、コシモの独特な時間感覚が新鮮だった。

11か月前

『幽玄F』青の向こうの景色

ミラーリング・ヤンキー

レティシア書房店長日誌

読書・鑑賞記録6。(5冊とお菓子)

「テスカトリポカ」を読んでいます・構成は生き物だ

枠越えた宇宙的な喪の作業

小説「テスカトリポカ」と、読書感想文らしきものと、嗜好性を書いてみた。

渡邉製本noteより「製本した本の紹介vol.01『純粋思考物体』」

『Ank: a mirroring ape』 佐藤 究 著

1年前

奇縁堂だより22【本の紹介:京都が舞台の小説①】

『Ank:』読書感想。

【開催レポート】目的のない読書会 (えぬ会) 第9回 2023年4月21日(金)