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水木しげるが南方熊楠の生涯を描いた漫画を読破。 純粋に知を探求した天才は人間的にも魅力あり、様々な学を得たいと思わせてくれます。 猫楠 南方熊楠の生涯 (角川文庫) https://amzn.asia/d/1G5Qb8b
サナダムシを腹の中に寄生させた学者のエッセイを読みました。 洒脱な語り口で、今ならアウトとなりかねない発言もあり。 寄生虫を知りつつ、エンタメとしても楽しめる1冊でした。 獅子身中のサナダ虫 https://amzn.asia/d/eA24oUH