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ポリーニとカラヤンの共演:1974年ザルツブルク音楽祭の名演を聴く

追悼 マウリツィオ・ポリーニ

今までで最も感動したコンサートが東京での2004年5月12日のポリーニのコンサートでした

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4週間前

【追悼文】美しきあなたの旋律に

8か月前

「最後のピアニスト」の退場によせて——ポリーニ追悼

ベートーヴェンとルドルフ大公の友情を音にした感動作「告別」を聴こう

ドラマ劔 その14 風姿歌伝~尾崎豊の場合

5か月前

マウリツィオ・ポリーニの思い出

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ポリーニ逝く

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ポリーニのベートーヴェン

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最近はピアニストではブーニンをよく聞いてる話

6か月前

ヨーロッパ文化教養講座(おとなのEテレ タイムマシン マウリツィオ・ポリーニ)

7か月前

#011 若すぎる成功はなぜ危険なのか?

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1年前

ポリーニの円熟味とティーレマンの重厚さが調和するブラームスの名演:ピアノ協奏曲第2番の解説

【追悼】私のポリーニは「モーツアルト19番」

ポリーニを偲ぶ

ポリーニの残した言葉(3) 私の曲選びはとても単純です。自分が関係を持ちたい作品、一生の関係を持ちたいと思う作品を選びます。どんなときも好ましく、飽きることがない、これを弾きたいというものです。何を選ぶかは、ピアノの楽曲の莫大さのため無限です。(1997.10.23、シカゴにて)

アンダンテスピアナート

8か月前

H a p p a n o U p d a t e s - No.261

ポリーニ 追記

7か月前

ポリーニの残した言葉(2) (解釈の)次にそれを演奏する瞬間が来ます。そこでは自分が学んだもの、発見したもののすべてを出します。でも自然発生的にです。理想は即興的に生まれるものですが、この即興性は偉大な楽曲の場合にしか、出てきません。(1997.10.23、シカゴにて)

マウリツィオ・ポリーニが旅立った

8か月前

ポリーニの残した言葉(4) 何年かして、同じ曲を演奏するときの気持ちについて: 「記憶はいつも残っています。それを演奏していなかったとしても、心の中にはあるし、思い出したりもします。そして以前に弾いたときの感情がよみがえります」(1997.10.23、シカゴにて)

ポリーニの残した言葉(1) 「解釈のプロセスというのは本当に素晴らしい、魅了される時間です。おそらく誰も、そのプロセスがどのように働くかは知り得ない。非常に私的な時間で、音楽家は、中でもソリストは、全面的に自分と向き合います」(1997年10月23日、シカゴ交響楽団ホールにて)

ポリーニの残した言葉(5) 私はたくさんのコンサートをするわけではありません。限られた数のコンサートしかしてないのです。中でもオーケストラとは、あまりやっていません。(どうしてでしょう、という質問に対して)そうなったとしか言いようがないです。(1997.10.23、シカゴにて)

ポリーニの音と焼肉に

[240330]

ポリーニの残した言葉(6) 聴衆は音楽を聴く努力をしないことがあります。中でも現代音楽については。それに対して、わたしは新しい音楽については、聞こうとする努力が必要だと思います。しかし同時に、過去の名作を深く理解することが求められます。(1997.10.23、シカゴにて)

ポリーニがいなくなった。あたくしにショパンを示してくれたピアニストで、思い入れはありまくりだ。ディスクを集めては聴き込んだもんで。先日の小澤さんのときといい、なんだかみんないなくなっていくし、見送る側はしんどいな。どうしたもんだろうな。他の誰かを聴けばいいっていうことでもなくて。

裏拍(弱拍)を感じられない日本人

「考えるマシーン」としてのマウリツィオ・ポリーニ

天才の終い道

1年前

死ぬときにはポリーニを聴いていたい🎹

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アナログ派の愉しみ/音楽◎ショパン作曲『練習曲集』

本日の一曲 vol.19 ブラームス ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 (Brahms: Piano Concerto No.2, 1881)

ピアノを弾く上でもっとも重要な要素とは?

バッハ、ベートーベン、ショパン: ポリーニ  /最近アップロード / 動画サイトの音源 

テンペスト

80歳を迎えたポリーニ、再びロンドンへ😍地下鉄全面スト下でも満席&オールスタンディングオベーション!

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クラウディオ・アバド

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立体構造。

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ポリーニ:世界最高のピアニスト「Best of Best」名盤5選

アルゲリッチとポリーニ:世界最高のピアニスト2人の物語(の裏話)|本間ひろむさん、自著を語る。

図書館で借りたディスク8枚を自家用にコピーした。すべて、クラウディオ・アバドの演奏。

『マウリツィオ・ポリーニ リサイタル』 -2018年10月18日 サントリーホール-

[241015]

【クライバーンとポリーニ】儚い強烈な煌めきか、永遠に響く調べを紡ぐか

ベートーヴェンって深刻に弾いてほしいじゃないですか。いまバドゥラ=スコダのベト全を崩しにかかってて、ポリーニによる演奏との違いを考えてみたところ、前者のほうがゴツゴツしてて剛健、後者は弾けるから弾いてるけど、べらぼうにうまいけども、何かこうしかめっつらがほしいところなんですなあ。

フジコ・ヘミングさんのピアノ演奏は19世紀の典雅をおもいださせてくれる。

7か月前

曰く付きのリパッティのショパンのコンチェルト|https://ameblo.jp/stha1436/entry-12848453615.html