人気の記事一覧

遊びをせんとや生まれけむ(プロフィール用エッセイ)

3週間前

ことばの多面性と限界で遊ぶ営みとしての“詩”。ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』を読む(3)第7章「遊びと詩」&第8章「詩的形成の機能」

「考えて、考え手」拾遺

つくる人は遊ぶ人

6か月前

『ホモ・ルーデンス』(ホイジンガ)‐第4章「遊びと法律」、第5章「遊びと戦争」

「遊び」は人間だけのものなのか? - チンパンジー研究から見える生きる知恵 -

2日前

日常生活から、敢えて離れて「演じる」こと。ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』を読む(1)第1章「文化現象としての遊びの本質と意味」

『ホモ・ルーデンス』(ホイジンガ)‐序説、第1章「文化現象としての遊びの本質と意味」

ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』(遊ぶ人)にて

11か月前

音楽で遊ぶ必要性

8か月前

ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』(講談社学術文庫) 言語学者でもある著者の家系は再洗礼派だそうです。――再洗礼派は「他人や自分の内なる声を聞きとる能力」に特にすぐれ、過去の霊魂の理解にもしばしば特殊な力を発揮して、その内なる声を聞きとったといわれる。――p.386 解説

11か月前

子供の”遊び心”を育てるのは、将来の不測で困難な事態に対応するため

11月29日 AI革命以後社会を考える⑥ AI時代にこそ問われる「教養」と「遊び」

書評『ホモ・ルーデンス』

ホイジンガ著『ホモ・ルーデンス』の感想

山口昌男『学問の春 〈知と遊び〉の10講義』

ヨハン・ホイジンガと「遊び」の歴史哲学

【宿題帳(自習用)】「図画工作」をやり直してみる

1年前

とりあえず。

よみかけ。

読書メモ:『ホモ・ルーデンス』、『遊びと人間』、『プレイ・マターズ 遊び心の哲学』~それぞれの遊びの定義~

これからの時代に必要な"遊び"の本質は何だと思いますか?【774日目:ほぼ毎日ご質問回答】

ホモ・ルーデンスと衆生所遊楽について

【世界考察32】本など一冊も読まない人生

1年前

判断には「余地」が必要だ 自明でないところに判断の付け入る隙がある やってみなければわからない「不明さ」 が余地として経験の周縁に絶えず広がる そこを回游することが「遊び」である 遊びの中には「動的格差」が生じる 無明の中は混沌であり、画一的でなく、複元的差異が多変数的に連立する

[SaliencyReport] KMKR100 仮想インタビュー

2年前

ホモ・ルーデンス|遊び足りない生活に

2年前

遊びとは、真剣に生命の全てをぶつける行為なのである。 「片手間に、自分の命を危険に晒さないで愉しむ」――そんなことで、本当に充実して生きられるのだろうか?  ――岡本太郎(芸術家) https://note.com/studio482/n/n2e22b63eff2a

コーカイ日記93

プロダクション・ノオトー「メタバース編」(7)

Speculative Designの役割とは? #144

2年前

本来の『遊び』とは、日常から離れ、利害得失から逃れることが重要であり、制約を受けた時間と空間の中でオリジナルな規約をもつのが『遊び』である。  ――ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 https://note.com/sudden_gleam/n/n744d5607ba06

大橋 良介『〈芸道〉の生成 世阿弥と利休』

3年前

#7 遊びとは?ーホイジンガよりー

『ホモ・ルーデンス / 遊ぶ人』 古本屋で買って大正解!

3年前

✏️グラレコで「魔法円(マジックサークル)とは?」というテーマを描いてみた

【告知】まつろわぬホモ・ルーデンスたち、 あるいはポスト・フェストゥムのなかのスポーツ(7/24)

ロボットと哲学②道徳と実存

4年前

ホモ・ルーデンス 2020.1.3

遊びと聖なるものについて、

【GW期間中の自由研究(その5)】学問の春(知と遊び)

6か月前

〽デンデンガンガンホイジンガ がんばれホモルーデンス

1年前

ルーデンス的学習を模索する・読書編集

タイトルに惹かれて読んだのですが、「遊び」が「人間とは何か?」という問いまでに繋がり、生き方や教育についても考えることのできる内容でした。面白い。因みに、同じタイトルの堀江貴文の本も読みました。こちらの本とも通じる部分があり、「遊び」はキーワードになるかもと思いました・・・

3年前