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遊びをせんとや生まれけむ ー プロフィール用の記事 2

2か月前

真の文化はつねに、どんな観点から見ても、正しいフェアプレイを要求している。

ことばの多面性と限界で遊ぶ営みとしての“詩”。ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』を読む(3)第7章「遊びと詩」&第8章「詩的形成の機能」

文化は遊びの”なか”に始まるー「文化から遊び」でも「遊びから文化」ではない。

「考えて、考え手」拾遺

文化は原初から遊ばれるものであった。ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』を読む(2)第2章「遊び概念の発想とその言語表現」&第3章「文化創造の機能としての遊びと競技」

「武士道」は遊びであり、文化を形作る

いい感じじゃない。パケ買いだもの。

1か月前

『ホモ・ルーデンス』(ホイジンガ)‐第4章「遊びと法律」、第5章「遊びと戦争」

表現と空間 #3(全3回) 【哲学的研究】eスポーツとテレビゲーム、コミュニケーションの未来【全文公開】

¥700

遊びの規則に対して懐疑はありえない。

2.由緒正しき遊び人たれ

5か月前

自由で人生に不可欠で時限的な「遊び」

日常生活から、敢えて離れて「演じる」こと。ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』を読む(1)第1章「文化現象としての遊びの本質と意味」

『ホモ・ルーデンス』(ホイジンガ)‐第2章「遊び概念の発想とその言語表現」、第3章「文化創造の機能としての遊びと競技」

『ホモ・ルーデンス』(ホイジンガ)‐序説、第1章「文化現象としての遊びの本質と意味」

音楽で遊ぶ必要性

5か月前

自尊感情と遊び(2012)

5か月前

遊びと人間

Johan HuizingaのHomo Ludensを大学院生が読むべき理由 (前篇)

6か月前

遊び(ヨハン・ホイジンガ)

7か月前

「遊び」がもたらしたモノ、それは何か?科学の目でみていくと…。

6か月前

私たちの本当の敵は、自らの内にある「哲学者」ぶる態度だ。

哲学の煙

書評『ホモ・ルーデンス』

11か月前

遊ぶために生まれてきた?

ホイジンガ著『ホモ・ルーデンス』の感想

哲学の煙

9か月前

山口昌男『学問の春 〈知と遊び〉の10講義』

とりあえず。

よみかけ。

ヨハン・ホイジンガと「遊び」の歴史哲学

読書メモ:『ホモ・ルーデンス』、『遊びと人間』、『プレイ・マターズ 遊び心の哲学』~それぞれの遊びの定義~

風/本

人生に必要なこと

「遊び」は文化よりも古い

1年前

感情と社会 31

ホモ・ルーデンスと衆生所遊楽について

【世界考察32】本など一冊も読まない人生

1年前

「コモンズ思考」を発酵させる その3    ホモ・エコノミクスvs ホモ・ソシオロジクス  ネオ・リベラリズム批判の深化に向けて

【感想】キツネ潰しー誰も覚えていない、奇妙で残酷でマヌケなスポーツ

1年前

本に愛される人になりたい(19)「中世の秋」と歴史を見る目線

遊びとは、真剣に生命の全てをぶつける行為なのである。 「片手間に、自分の命を危険に晒さないで愉しむ」――そんなことで、本当に充実して生きられるのだろうか?  ――岡本太郎(芸術家) https://note.com/studio482/n/n2e22b63eff2a

「ホイジンガ」のポケモン感すごくない ? 名前だけ聞いて調べたら人間でびっくりした 言葉と一緒に聞いたから一番想像し易いの人間のはずなのに人間でびっくりした ポケモンすぎる

2年前

「100年を占う」(2022年6月)

◆読書日記.《山﨑正和『藝術・変身・遊戯』》

プロダクション・ノオトー「メタバース編」(7)

本に愛される人になりたい(2)ホイジンガ著「ホモ・ルーデンス」(中公文庫)/ロジェ・カイヨワ著「遊びと人間」(講談社学術文庫)