人気の記事一覧

遊びをせんとや生まれけむ(プロフィール用エッセイ)

3週間前

遊びをせんとや生まれけむ ー プロフィール用の記事 2

4か月前

德井いつこ「驚くべきもの、ただそこにあるだけ。」(ユリイカ 2024年9月号 特集=石)

2か月前

『世界の詩論』からのメモ。連休の終わりに…

表現と空間 #3(全3回) 【哲学的研究】eスポーツとテレビゲーム、コミュニケーションの未来【全文公開】

¥700

競争系ゲームは、総じてニム!?

遊びの教育心理学的分析について、

『模擬』と『眩暈』の現代社会への再湧出について

遊び心を忘れないために、そもそも遊びってなんだっけ?を調べてみた - カイヨワの「遊びの4分類」

はじまりの門前で:はじめてのバタイユ③

遊びと人間

連載第7回:『結婚の哲学史』第2章フーリエ第1節フーリエの時代と生涯

パルワールドがなぜ面白いのかをカイヨワの「遊びの4分類」で分析してみた

遊びの数学的分析について、

『投資家の日常は、いとをかし。』 #4 2024年2月 後編テキスト版

9か月前

【ゲーム開発】カイヨワの遊びの4要素って何?ゲーム開発に役立つ遊びの本質とは

遊びを出発点とする社会学の基礎づけについて

遊びと行動――権力の源泉として

ホイジンガ著『ホモ・ルーデンス』の感想

新しいアイデアは「遊び」から生まれる?すべての企画屋さんにおススメしたい名著『遊びと人間』から考えるゲーミフィケーション

よみかけ。

読書メモ:『ホモ・ルーデンス』、『遊びと人間』、『プレイ・マターズ 遊び心の哲学』~それぞれの遊びの定義~

カイヨワの「人間と遊び」を父が子どもに語ってみた。

石が、僕を書く

2年前

商品を追加しました。

恩田 侑布子『渾沌の恋人(ラマン): 北斎の波、芭蕉の興』

2年前

プロダクション・ノオトー「メタバース編」(7)

遊びの社会学2022・実践記録No.2

本来の『遊び』とは、日常から離れ、利害得失から逃れることが重要であり、制約を受けた時間と空間の中でオリジナルな規約をもつのが『遊び』である。  ――ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 https://note.com/sudden_gleam/n/n744d5607ba06

つまるところ今のコンピューターに真似できない人間の機能(はたらき)を動詞にしてみた

2年前

生徒の考えた「ゲームの面白さ 18要素」

12/3🎄QUMZINEアドベントカレンダー2021

「遊びと人間」から考える「マーダーミステリーとは何か?」

「遊びと人間」1. 定義

「遊びと人間」遊びを出発点とする社会学のために

既に始まっている第三次世界大戦は「国vs国」の戦いではなく、「人vs人」の戦いだ

第十五夜 『遊びと人間』 ロジェ・カイヨワ

スポーツのオンライン観戦は、スタジアム観戦と肩を並べたいけれど、テレビ観戦以上にはなれないって話

読書感想文 遊びと人間

『遊びと人間』の紹介

あの日見た夢

旅行から観光への変化と、消費活動の変化から見える矛盾。

鬱のようで自己啓発本を読もうかと書庫に行った。勿論オジサンには今時な有名人の本は似合わない。 「ホモ・ルーデンス」にしようと思ったけど、カイヨワの方が具体的でわかり易い。突っ込み所もある。 まあ、浮世は壮大な遊園地のようなものでありまして、僕は遊び尽くすことができるかな。

カイヨワ 遊びは無数にあり、その種類はさまざまである。

ロジェ・カイヨワ 「遊びと人間」

5年前

今日読んだ本19/05/13 『斜線』ロジェ・カイヨワ

ロジェ・カイヨワから学ぶ自然と美学