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生と死、聖なるものをイメージにあらわす。際限なき想像力。ホイジンガ『中世の秋』を読む(3)第10-12章。

能とサービスドミナント・ロジック:タイトルはちょっと胡散臭いけど、けっこうまじめに。

どろどろと理想との往還。そこにうまれるアレゴリー。ホイジンガ『中世の秋』を読む(3)第8-9章_愛をめぐって

清々しいというのは、一つの価値。

慌ただしかったけど、会って話すことに溢れてた2024年。

現実が惨憺たるものであればあるほど、理想はより至高のものとなる。ホイジンガ『中世の秋』を読む(2)第3−7章_騎士道をめぐって

人文学に焦がれる経営学者のひとりごと

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自分が何者かいまひとつわからない経営学を生業にしている人間のひとりごとを折々書き流します。人文学のこと、経営学のこと、ゼミのこと、能のこと、その他日々のよしなしごとを。 【書くことが多そうなテーマ】 ■ 経営や“サービスデザイン”などをめぐる思索の余滴 ■ 人文学、とりわけ詩学や美学をめぐる個人的思索 ■ 能など舞台を観たこと ■ ゼミなどのこと ■ その他、ふと感じたこと 【更新頻度】 つぶやき程度の投稿は、それなりの頻度でするかなと思います。 思索が進んでいるときは、まとまった文量の記事を投稿することもあります。 【ご留意をお願いしたいこと】 ここだけで書いていることは、まだ公にするに至っていないレベルのことですので、このメンバーシップ内でおとどめくださるようにお願いいたします。 ※そうではない投稿はオープンにするつもりです。 もちろんですが、ここにおられるみなさんが心地よくあれるような場でありたいと考えております。その点につきましては、みなさまもご協力をお願いいたします。 ※これを乱される書き込みなどがありました場合には、ご退室いただくことがあります。

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