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レオナルド・ディカプリオ氏と言えば 『ジャック・ニコルソンの顔真似』という 偉大な一発芸がっ! 演技においても信頼厚いディカプリオ氏。 『シャイニング』再映像化になっても、リスペクトを含めて 安心している。

2週間前

Born to be wild

3か月前

映画感想文「イージー・ライダー」55年前公開の名作の普遍的メッセージに衝撃を受ける

241202 ジョーカー・イズ・ミー

2か月前

NHKBS放送『ア・フュー・グッドメン』初鑑賞。アメリカ海軍基地で起きた殺人事件をめぐる法廷劇。米軍モノは特に好きではないけれど、原作が舞台劇ということで興味が出て見始めたら期待通り。緊迫した会話劇に引き込まれました。トム・クルーズ、ジャック・ニコルソンの対決が見応えあり。

恋愛小説家

3か月前

形而上学的な欲望へ~「愛の狩人」

2週間前

ロマン・ポランスキー監督のジャンル映画職人ぶりが凄い「チャイナタウン」

あの頃、映画館で(7)~「さびしんぼう」から「ジャスティス」

3か月前

あの頃、映画館で(4)~「怪盗二十面相」から「カッコーの巣の上で」

4か月前

原作を下地として待ったく別の映画を作ってしまったかのような ~ 「シャイニング」スティーブン・キング原作、キューブリック監督作品

6か月前

ロマン・ポランスキー「チャイナタウン」(1974)131分

映画「愛の狩人」1971年アメリカ

4か月前

【こんな映画でした】980.[カッコーの巣の上で]

2か月前

映画「ア・フュー・グッドメン」について

6か月前

ファイブ・イージー・ピーセス〜ドロップアウトの空虚を描くジャック・ニコルソン初主演作

4か月前

イージー・ライダー~少年たちの閉ざされた心を解放した自由への疾走

4か月前

カッコーの巣の上で〜最後の最後で例えようのない感動が心に広がる不朽の名作

4か月前

クロッシング・ガード〜娘を交通事故で亡くした父親の“復讐”を描くショーン・ペン監督作

3か月前

『kick the Bucket』と『Bucket list』

8か月前

チャイナタウン〜ジャック・ニコルソンのために描かれたフィルム・ノワールの名作

1か月前

「愛と追憶の日々」

『恋愛適齢期』(2003)

3か月前

映画、「最高の人生の見つけ方」への不満

シャイニングみました 2024/11/15 日記

映画レビュー「イージーライダー」

2025年までに知っておきたい言葉ランキング&観ておきたい映画1選!!

Bucket Listをオススメする理由

そういえば狼雅関も ひょっこりはん・・・じゃなかった シャイニングしてたな🐺 https://youtu.be/mwwJ032S2gk?t=771

5か月前

バケットリストはたぶん書かない

【こんな映画でした】803.[シャイニング]

8か月前

『午前十時の映画祭』で『チャイナタウン』も上映されるということが発表されましたね 『映画『チャイナタウン』は面白かったのか?』 https://note.com/peizannu/n/n8f47a93db132?sub_rt=share_b 『インディ・ジョーンズ』は2作目の「魔宮の伝説」だけ劇場で未見なのでこの機会に行っておきたいなぁ

やばい 世界一かわいいシャイニング https://www.daily.co.jp/general/2024/08/26/0018050101.shtml

5か月前

Take-23:映画『チャイナタウン(1974)』は面白かったのか?──“バカ”と映画は使いよう?

流れた血は元に戻らん(ディパーテッド)

10か月前

カッコーの巣の上で | One Flew Over the Cuckoo's Nest

最後に呟かれる真実 ~ 映画「ア・フュー・グッド・メン」(アメリカ映画)🇺🇸

さすらいの二人(The Passenger)

【古典洋画】「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」

10か月前

【洋画】カッコーの巣の上で(1975)

屈折したアメリカ人~ジャック・ニコルソン「ファイブ・イージー・ピーセス」「さらば冬のかもめ」「恋愛小説家」

11か月前

スタンリー・キューブリック監督 『シャイニング』 : 作劇を誤った「大作ホラー」

10か月前

ダイアン・キートンにはまる

1年前

『ア・フュー・グッドメン』軍内の死、罪の所在は本当に一つの答にできるのか?

【映画】官能と誘惑に翻弄されるJ.ニコルソンの名演技「郵便配達は2度ベルを鳴らす」

『恋愛小説家』“You make me want to be a better man"

【洋画】シャイニング(1980)

【映画】ディパーテッド

【洋画】恋愛小説家(1997)

「怪物」より怪物的に面白い「アバウト・シュミット」