2025年までに知っておきたい言葉ランキング&観ておきたい映画1選!!
いつもお立ち寄りくださりありがとうございます。
これでしばらく毎日更新は、いったん終わりになります。
今後は、マイペースに書き込みをする程度になりますが、
また、毎日更新など、自分にとっても
必要性を感じましたら始めたいと思います。
最後に、ここまでの集計結果をシェアしていきます。
2025年までに知っておきたいおすすめの言葉への
再リンクもしています。
見逃していて興味がわきましたら、ご覧ください。
数々のビューや好きボタンをいただきまして
誠にありがとうございました。
1位~10位まで
1位:堂々1位を獲得したことば。
遠藤周作さんの「愛情セミナー」や
「恋愛とは何か?初めて人を愛する日のために」は
学校の教科書にしてもいいくらい名著です!
6位:個人的に気に入っている言葉はこちら
物量でなく人と人との結束が大事だと感じる言葉でした。
9位:これは、2025年までに知っておきたい一番好きな言葉です。
11位~20位
12位:今の教育問題にも通じる魂に突き刺さるご指摘です。
しかし、追いつけ追い越せの詰め込み教育の競争社会では、
なかなか達成するのは難しいとも言えます。
13位:今のネット社会では、日常茶飯事。
洒落にならないくらい繁茂している問題。
どうか心落ち着かせて、一呼吸おいて書き込みしましょう。
19位:挑戦し、失敗することを恐れてはいけない。
しかも、ことわざ研究者の見解で、年を取る前の
若いうちにやらないと、賢くなるチャンスを失うという
解釈には、納得せざるを得なかった。
21位~30位
24位:ご自身の人生にもっと自信をもって取り込んで欲しいという
勇気さえ与えられることばでした。
31位~40位
32位:これもいい言葉です!
人生の目的に迷ったら、まずスイスの哲学者アミエルの
日記の言葉を読み返そう!
日常を生き抜く知恵が盛り込まれています。
38位:周囲と違うからと自分を責めるのでなく
それは持って生まれた自分の本質なんだと、
個々を肯定する考え方が救いになります。
41位~50位
42位:やはり言葉には魂が宿ります。
普段の言葉使いにも気をつけ意識したいところ。
44位:「生生流転」という馴染みのない言葉で
アイキャッチャー的に損をしている言葉だと思いました。
とても大事な意味を持つ、世の理を占める重要な言葉です。
47位:親子間の悲劇的なニュースを多く見かけると思います。
血のつながりとはなんなのだろうか?と考えさせられる言葉でした。
51位~60位
52位:ご自身の年齢にとらわれすぎないように!
61位~70位
70位:なんでこれがこんなに低いかね、、、
映画「素晴らしき哉、人生!」は、
2025年までに見ておきたい映画の一つでもあるので、
まだの方はぜひ!
71位~80位
79位:自分自身においても嘘はつけません。
心の安定を保つためにも、自分の心に正直に!
81位~90位
2025年までに観ておきたい映画1選はこれ!
アメリカの作家「ケン・ケーシー」が
1962年に発表し
高い評価を得た小説を
映画化したこの作品は、
精神異常者のふりをして
刑務所の労働から逃れる
男の物語である。
自由を求める主人公(ジャック・ニコルソン)は、
人間の行動の最も基本的な側面にまで
口を出そうとする病院の抑圧的な支配に直面します。
この映画は、表面的には精神病院での生活を
描いているように見えるかもしれないが、
実は私たちの社会全体を映し出しています。
私たち自身の人生を映す鏡だと思って観かえしてみて欲しい映画。
病院の登場人物はそれぞれ、
私たち自身の一面を表しており、
彼らを支配するシステムは、
私たちの自由と個性を
しばしば制限する
社会構造を映し出しています。
生き残るためにコンプライアンスを装う登場人物もいます。
「出る釘は打たれる 」「雉も鳴かずば撃たれまい」という
古い格言が魂に響く最後のシーンでは、
自分が彼らの立場だったらどちらにつくか、
どんな選択をするか、自問自答することに
なるかもしれない名作中の名画です。
よろしければ、応援のほど、よろしくお願いします! それにお答えできるよう、がんばります!