正直に告白すると私はコムデギャルソンの熱心な顧客ではない。 ワンシーズンに数点買うくらいで、ここ数年は惰性で購入してる。あの空間とクリエイションにお布施してる気持ち。 それは只、有り難いという気持ちだけなのだ。
青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう そんなフレーズがリフレインしている。 そろそろ、自分から前に進まなければ… と思いながらも 何ごともなく毎日が過ぎていく… ひとつの願いは、また誰かを好きになれること…
おはようございます。 MINAMIのお洋服を見に『Noir Kei Ninomiya(コム デ ギャルソン)』へ。character<ジェニ本能>の彼女はこのブランドのデザインの効いてるところが得意。おまけに彼女の縦のサイズ感と合っているので綺麗に着こなせます。似合っているよ♪
服装自由の会社でコムデギャルソンのセットアップ着て仕事したい!!! いつか着てみたいなぁ
服だけでなく、世界にあるコム デ ギャルソンのショップの空間デザインなど、そのすべてを手がける川久保玲。今改めて「デザインをすること」について聞いた https://www.vogue.co.jp/article/comme-des-garcons-rei-kawakubo-interview