人気の記事一覧

誤解で動く世界

1か月前

今日の名言(アダム・スミス)

3週間前

人間本性には他者の幸福を「眺めるだけで満足する喜び」がある——アダム・スミス『道徳感情論』を読む

1か月前

「賃金は労働の対価である」という考え方

2か月前

子育て新常識!「国富論」を家庭で実践 - パパママ必見の5つの知恵

私の参考書 | 書き方について考える本

株主資本主義は労働者を奴隷化する

4か月前

アダム・スミスが説明する富裕国と貧困国の違い

今日も算数トレーニングしながらアダム・スミスの箴言を思い出す

「働く女性」という言葉の違和感

ひろゆきとアダムスミスの対話

2週間前

アダム・スミスの公共事業論——『国富論』における「自然的自由の体系」とそれを支える「制度的枠組み」の関係

3か月前

神の見えざる手

2か月前

道徳感情論(アダム・スミス)

3か月前

来年に向けて

AI時代に生き残る産業とは?

道徳感情論 第一部 第一篇 第五章に対する分析

「忘れられたアダム・スミス」書評 必要と欲求を分ける現代的意義 https://book.asahi.com/article/15462789 好書好日

8分で学ぶ!アダム・スミスの「国富論」

続・同じ原著でも―アダム・スミス『国富論』⑤

2か月前

エッセイ 衣食足りて礼節を知る

3か月前

1976年の西ドイツ(プロレタリア出身の企業経営進出) ← Liberation 女神神学 Thealogy (エコフェミニズム): 神学の 「theo (神)」 を 「thea (女神)」に置き換えフェミニズム的意味づけを付加したものを 「女神神学 (thealogy)」 と呼ぶ → Gaia and God: Rosemary Radford Ruether - Google 検索

4か月前

読書 | 同じ本を3冊買った言い訳をします

嫌なことが起こらない世の中にしていきながらも 起こっても大丈夫なようにもしておこう(仮)

「他の」本が読めない状況が10年

勉強が日本社会の未来を救う鍵

【宿題帳(自習用)】道徳の時間:『道徳感情論』と『国富論』の世界

5か月前

同じ原著でも―アダム・スミス『国富論』③

3か月前

道徳がわからないと経済はわからない?

デヴィッド・リカードの経済学:『経済学および課税の諸原理』とその影響

人物評価は難しい

8か月前

「見えざる手」 アダム・スミス AIに、ウクライナ戦争の見解を聞いてみた。

5か月前

権力は、教育、なのか―アダム・スミス『国富論』④

2か月前

豊かさよりも・・・・―アダム・スミス『国富論』②

4か月前

【H】【用語理解】「資本主義」(1)—「頭金を出したやつが偉い主義」として

2か月前

『舞踊と音楽は人間自身が発明した最初にして最も初期的な快楽である』アダム・スミス

7か月前

アダム・スミス: 人間の本質を見つめた啓蒙の巨人『道徳感情論』『道徳感情論』を紹介

再生

ホームレス・シティー

経済の歴史

「国富論」を読み進めているが、訳が読みにくい(笑) 多分英語だと分かりやすいのだろう 昔父親が「経済リヴァイズ社」という企業を 立ち上げようとしていた事を思い出す。 そこに「見えざる手」が書いてあったが 自分の脳内にはジェネシスのInvisible Touchが流れる(笑)

純粋に愛の時代ではないか(そうしていかなければならない時代)と思う:アダム・スミスの「国富論」、神の見えざる手を活かせるか?

9か月前

巨悪なる新自由主義(1)

経済誌を読む人って、株とか経営幹部やってる人?

9か月前

PEファンドのビジネスモデルの倫理的評価

10か月前

「見えざる手」とは―アダム・スミス『国富論』①

4か月前

音楽家と金儲けの始まり

9か月前

『国富論』も読むことに

本日の経済理論(2024/9/9)

5か月前

労働価値説と交換価値の一尺度③〜経済学原理第二章第四節〜