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何度も繰り返し読みたい投稿

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素敵なクリエイータさんの投稿で、今後の私の未来に置いて、大げさに言えば道標となるような、何回もくり返し読みたい投稿です。
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2025年1月の記事一覧

【企画参加】るるさん発♯手にまつわる話/もしも手を失ったら。

【企画参加】るるさん発♯手にまつわる話/もしも手を失ったら。

noteのお友達くりすたるるさん(るるさんと呼ばせて頂いております)の企画に参加します♪

人間の体に備わった機能のうち(内臓除く)もしかしたら最も有用で寝ている時以外は終始重要な仕事をしていると言えるのが「手」だと思います。
その存在の有り難みを、るるさんのこの度の企画に参加しようと思った日から強く感じるようになりました。
もし両手が使えなくなったら?
スマホは足の指を使うか、タッチペンを口にく

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noteを書かざるを得ない人とはどういう状況なのか?私の場合を書いてみたよ🐼

noteを書かざるを得ない人とはどういう状況なのか?私の場合を書いてみたよ🐼

私が尊敬して止まないしちゃうおじさんが、いつも通り切れ味鋭い素晴らしい記事を書いて下さりました。今日の記事は、相互フォローしているしちゃうおじさんの下の記事(目次の下にある記事)がきっかけになっています。いつもありがとうございます。

しちゃうおじさんの記事このような問題提起型の記事も面白いと思います。決して自分の考えを押し付けていませんし、多くの皆さんが参考になる記事だと思います。

私自身も、

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笹田雪絵さんに学ぶ

笹田雪絵さんに学ぶ

笹田雪絵さんという1969年12月28日に生まれた女性。
中学二年の時に、手足が突然動かなくなる神経性の難病、「MS(多発性硬化症)」になり、闘病の傍らエッセイや詩を多く書かれました。雪絵さんが残したエッセイや詩は
多くの障害のない元気な人達のバイブルになっています。

多発性硬化症(MS)とは、脳の中のいろいろな部分が
硬くなっていって、目が見えなくなったり、
耳が聞こえなくなったり、
手足が動

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五味太郎(絵本作家)「適当に・・・」

五味太郎(絵本作家)「適当に・・・」

  文藝春秋2月号巻頭エッセイに、五味太郎さんが書いている「適当に・・・」が面白い。
 五味太郎(1945年~)さんは1945年8月生まれの78歳、私は知らなかったが、400冊以上の絵本を手がけた日本を代表する絵本作家。サンケイ児童出版文化省、ボローニャ国際絵本原画賞、路傍の石文学賞、講談社絵本賞などを受賞しているそうだ。
 
 文藝春秋の短文を(それこそ)適当に抜粋する・・・・
 最近ますます「

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524.文章は下手でかまわない。下手に書けばいい、下手に書きなさい。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!」

524.文章は下手でかまわない。下手に書けばいい、下手に書きなさい。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!」

【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!」noteのみんなは「著作者」なんだよ。さて、【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!」となりました。またまた、少しばかりおつきあいをよろしくお願い致します。

※Ⓒ文章協力/資料提供/note作家coucouさんのご協力をいただいてこのシリーズ「著作者になる!」をすすめています。ご友情、ご好意、ご協力に心から感謝申し上げます。
 
 

1.文章は下手

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53. 【逆境を力に変えるための心の持ち方】

53. 【逆境を力に変えるための心の持ち方】

人生にはさまざまな逆境が訪れます。それは予期せぬ出来事や困難な状況、心の痛みや失敗などです。しかし、逆境は私たちを成長させる貴重な機会でもあります。逆境を力に変えるための心の持ち方を理解し、実践することで、人生の質を向上させることができるのです。ここでは、逆境を乗り越え、力に変えるための具体的な心の持ち方について深く探求していきます。

1. 逆境を受け入れる

逆境に直面したとき、まず必要なのは

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人の花は赤く、隣の芝生は青い。

人の花は赤く、隣の芝生は青い。

noteを読んでいて、才能のある人、没入できる趣味がある人、旅行三昧の人、さまざまな経験を積んで来た人、家族愛に溢れている人、地位も名誉もある恵まれた境遇の人、物心ともに充実した生活を送られている人…
淡々と綴られているようで、その人の強みのようなものが文章の端々に滲み出ている。
一方で、愚痴や不平不満をnoteにぶちまける人もいる。
noteの使い方は、人それぞれ。
他人に害を及ぼさなければ、何

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習作童話:「蛙の帰る場所」

習作童話:「蛙の帰る場所」

原作:メイP子「おばあちゃんの手」、編作:Goku

小さな町の片隅に、絹織物を織るおばあちゃんがいました。

おばあちゃんは大正生まれ、戦後の苦しい時代、家庭の事情、愛する祖父を支え続けました。おばあちゃんは商売に慣れないながらも、家族を守り、どんな困難にも立ち向かいました。姑の厳しい言葉や、事故で不自由になった夫の介護が続いても、決して弱音を吐くことはありませんでした。

自分の手で糸を紡ぎ、

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✨✨🐍😊🎍㊗️「あけましておめでとうございます‼️‼️」㊗️🎍😊🐍✨✨

✨✨🐍😊🎍㊗️「あけましておめでとうございます‼️‼️」㊗️🎍😊🐍✨✨

ども!!(笑)

皆様!!(笑)

「㊗️あけましておめでとうございます!!㊗️」(笑)

天道 馬七です!!(笑)

年末年始、(笑)

いかがお過ごしですか?(笑)

僕は(笑)

「例年にない程」(笑)

たくさん休みをいただきまして、(笑)

「ぐうたら」しております!(笑)

「note」の皆様がた、