生きる意味を考えることは、悪いことなのか。 みんなの苦しさの先に、虹がありますように。
増上慢とは何か? 西山は思う。一言で云えば、勉強不足の未熟者が的外れな主張をすることである。それでは、「未熟でないものがこの世に存在するのか?」と云えば、確かに存在する。しかし、その所在については 秘密である。YOGAの「秘密の道」を知る者だけが、そこへ連れて行けるのだ。🧐
短歌かもな⑧ 焦らずに 景色眺めて 道すがら 心躍りて 我と歩んで
おはようございます 「耳を澄ましても何も聞こえないのが自ずから然る道である」(『老子』第二十三章)
短歌かもな⑥ 世の中の 恩を感じて 有難き なにができるか 考えて尚 行燈と 共に歩いて 道すがら 小さな気づき 拾い歩きて
散歩してて道が分岐してるとき、右に行こうか、左に行こうか迷います 自分のクセ(反射的に右を選択とか)と逆を選ぶ事が多いのですが、引き返すってのも有りですね 公園やら山道では、気の向くまま、道無き道を進むのも楽しい 今は御守りのスマホがあるんで、安心して冒険できます。
今月1月15日に博多にてマルシェをおこないます。 お近くの方はぜひ来てください😉 よろしくお願いします🙇♂️
どんなことでも実際に行えば身体に反応が起こり、その反応が感情となって現れる。つまり、感情は実体験によって生まれるものであり、その感情によって自分を知ることができる。実践の「践」という字には「ふみ行う」という意味がある。自分の道は、一歩一歩、丁寧にふみ跡を残していくことで創造する。
思うに希望とは、 もともとあるものともいえぬし、 ないものともいえない。 それは地上の道のようなものである。 もともと地上には道はない。 歩く人が多くなれば、 それが道になるのだ。 by 魯迅