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書き手/発信者として大事なことを3つ挙げてみた
メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いてなくて。
あー、なるほどですね~
書き手/発信者として、一番大事なこと・・・むずかしいですね(笑)一つに絞るのむずかしいな。だって、大事なこといっぱいあるんで。それこそ、このメンバーシップではそんなことばっか書いてるんで。中でも「これっ!」ってことですよね。
文章力?ま、そーですよね。何をもって「文章力」かってのはあるけど、なければはじまらないし。
三年間。no+eの街の路地裏で「なんのはなしですか」と叫んでいた。
皆様ご存知の通りnoteの街の世界には、このような言葉があります。
だれもが創作をはじめ、
続けられるようにする。
この言葉を真摯に受け止め、且つ真面目に本気で力の限り三年間かけて、ありとあらゆる方法でこれを実践した話を書きます。
真実か嘘かの言及も致しません。強いて言うならば「なんのはなしですか」と感じていただければと願います。
はじまりは一つの言葉でした。「なんのはなしですか」という言
手紙 ~書くを生業(なりわい)にしたいあなたへ~
メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いてなくて。
あー、なるほど~
たしかに、最近アクティブというか「変わってこー」って感じしますよね?わたしも年に一度の活動期が来てるなーと思ってます。11か月は寝てるけど、ひと月くらいこーなるんです(笑)あと、7月ってのもあります。期変わりでタイミングがいいんで。
noteの群雄割拠感もあるかな?note社の決算はわかんないけど、肌感として「テキスト返
Catcher in the 路地裏 #創作大賞感想
「なんのはなしですか」という万能の言葉を駆使している怪人(コニシ木の子氏)のことを知ったのは、3月の初めごろでした。
「なんのはなしですか」というタグを使っているnoterさんを見て、恐る恐る真似して使ってみたところ、すぐに「ご自由にお使いください」と怪人からコメントが来ました。
次の週に怪人が文集を出しました。その中の一文にずきんときました。
その次の週にも文集が出ました。またしてもずきんと
(弱音なんて吐いたところで)解決しない。でも、「受け入れる」ことはできるでしょ。
そして寅子(伊藤沙莉)は、
「弱音を吐く自分を、その人を、
そのまま受け入れることができる
弁護士に、居場所になりたいの」
と、
弱音を否定する
よね(土居 志央梨)に
向かって言った
(少し前の『虎に翼』)。
*
「生活と自治」(5月号)で
安田菜津紀さんは、
イスラエル北部のコフル・カナ村で
ユダヤ女性とアラブ・パレスチナ女性が
運営する非営利団体
人生最後の挑戦! 推し、母。
「わたし、YouTuberになったよ!」
あるとき、秋田で暮らしている68歳の母からLINEが届いた。LINEには動画が添付されており、母は料理をするYouTuberになっていた。
母は、iPadもパソコンも持っていないので、撮影はスマホ一台でしているようだ。
「びっくりしたー。どうしてYouTuber?」
「わたしより年上の90歳でも、YouTuberになれる時代だよ! わたしにも、でき
【読書ノート】『夫のちんぽが入らない』 こだま・著
こんにちは。めぐみティコです。
普段愚にもつかない文章を書き散らしているくせに、気まぐれに書く真面目なトーンの記事が思わぬスキをいただいて申し訳ない気持ちになります。
(でもどっちもわたしが書いてるんだけどね)
なかなかに衝撃的で口に出すのが憚られるタイトルですが、本日の読書ノートはこちらの私小説。
ちょっと前の記事にもチラッと出しました。
再読になりますが、初見の時よりもぐわんぐわん響いたので