小さな虹の破片が空に 気付かなくてもそこにあるもの 気付いたらラッキー 見てたらハッピー 有っても無くても気付かなくても 日常は繰り返す 私がしんどいとママは良い状態で私が楽すると良くない兆候に感じる カレーライス完食を見てたら、面倒だけど嬉しかった 焦点がズレる私毎日が万華鏡
まもってくれるもの まもってあげたいもの やさしさとやさしさ 裏側と表側 ひとりじゃないよ
同じ選択肢で思考回路を悩ませている世の中に、僕らは光を放ちたい。
誰かの音で救われたり、誰かの音で絶望したり、そんな毎日を繰り返して、向き合ったりして、闘ったりして、泣いたり、笑ったりしています。
花束には いくつもの思い出が 一緒にに束ねられる
この心を引き破って叫びたいことなんてたくさんあるに決まってる
「何が良くて何が悪い」が溢れた時代だから、「好きなものを信じている」という君の心は希望だっておもうよ。