【現在地・指標】 from 窓の中から "痛くない事にした傷が 見失わない現在地" "未来永劫に届きはしない あの月も あの星も 届かない場所にあるから 自分の位置が よく解る" "星を読んで位置を知る様に 君の声で僕は進めるんだ"
【ゴミ＝希望】 "君の夢がゴミと化して はや幾星霜"(分別奮闘記) "誰かの掲げた旗を 目印にして大人しく歩くけど 作った旗も隠している (中略) 作った旗が捨てられない"(Butterfly) →作った旗 = (自分の)希望
【成功したように見える人でも】 from Flare "終わったって気付かれないような こんな日々を" "誰が褒めるでもないけど"”なんてことのない作業””単純作業”(ミスチル) "そんなふうには取り上げられずに僕らは死ぬとして 世界は続く 何もなかったように"(アジカン)
【泣ける歌詞】【その瞬間を大切に】 from クロノスタシス "それっぽい台詞で誤魔化した 必要に応じて笑ったりした 拾わなかった瞬間ばかり どうしてこんなに 今更いちいち眩しい" "適当に合わせたりすると 解るんだ 伝えたい気持ちだらけってこと"(supernova)
【孤独から出会いへ】 from Small world ”いろいろと下手くそな僕は この道しか歩いてこられなかった 出来るだけ転ばないように そして君に出会えた” "仲良くなれない 空の下 心はしまって鍵かけて" "うまく喋れてはいない" "転ばないように気を付けて"
【孤独から出会いへ】 from SOUVENIR 一人の戦いを続いていくと急に出会える。 "仲良くなれない空の下 心はしまって鍵かけて そんな風にどうか生きてきた メロディが重なった" "同じように一人で歌う誰かと (中略) 今 重ねた声"
【言葉は時に邪魔になる】 from Gravity "今一番伝えたい想いが 胸の中 声を上げる" →言葉にできないが、伝えたい想い "うまく喋れてはいないだろうけど 言葉になりたがる熱を抱いている" "人に説明出来るような 言葉に直ってたまるかよ"→だけど伝えたい？
【ないけどある】 from なないろ "治らない古い傷は 無かったかのように隠す お日様が 昼間の星と同じだね" …古い傷 は、昼の星 に似ている？ "大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない" バンプにはポジティブにもネガティブにもとれる表現が多い。。。
【世界を取り入れる/自分の身を削る】 from Sleep Walking Orchestra ”肺が吸い込んだ 続きの世界 何度でも吐いた 命の証” 吸い込む→世界を取り入れる 吐く →自身の身を削った命の証 "これからの世界は全部 ここからの続きだから" →自分と世界
【始まりの理由】 from アカシア "透明よりも綺麗な あの輝きを確かめにいこう そうやって始まったんだよ たまに忘れるほど強い理由" "外から窓をくぐった光 (中略) 最初の友達" "あくび色した毎日を 丸ごと映画の様に変える 種と仕掛け" ”虹を見たから”
【痛み】 from 木漏れ日と一緒に "平気だと決めたらなんだか平気な気がした それは痛み止めみたいなもんだと解っている 感じたり考えたりから逃げて生きているうちは ずっと修理できずにいる" あえて痛みを意識することも必要かもよ？ →痛くない事にした傷に時々手を当てる(窓の~)
【自分の身を削る】 from 窓の中から "ハロー ここにいるよ (中略) 同じ命を削り 火に焚べながら生きてきた" 選べない傷の意味はどこだろう → ハロー どうも 僕はここ(Hello,world!) カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては…(ミスチル)
【他人同士でも】 from strawberry "これほど近くにいても その涙はあなただけのものだから ああせめて離れたくない こぼれ落ちる前に 受け止めさせて" "言葉は上手に使ったら 気持ちの側まで 近づけるけれど 同じものにはなれない"(アリア) だからこそ、ずっと側に
【指針】from 青の朔日 "終わらない夜の途中 灯りを忘れた空には 忘れない日の指切りを カシオペアの代わりに" "星を読んで位置を知る様に 君の声で僕は進めるんだ"(サザンクロス)
【私を動かせる何か】【熱】 from 邂逅 "忘れきれない熱を帯びて 只々今を静かに焦がす" "心がずっと熱い事の 確かな理由を"(アンサー)
【体の優位】 from Flare "壊れた心でも 悲しいのは 笑えるから" 心は壊れているはずなのに、なぜ笑えるのか？ 笑い、は体からくるものである。 心が悲しくても、怒っていても、笑うことができる。 だからこそ、悲しいのだろう。 笑は悲しみを増幅させることもある。しかし…
