岡本太郎、北川民次など、メキシコに惹かれた美術家たち、そしてポサダ、ディエゴ・リベラ、オロスコ、シケイロス、タマヨの作品まで。これは行かなきゃ! #メキシコへのまなざし 2 月 1 日-5 月 11 日 #埼玉県立近代美術館 https://pref.spec.ed.jp/momas/2025eyes-on-mexico
没後30年 木下佳通代(埼玉県立近代美術館) 写真のシリーズが見ていて面白かった。着色する範囲を少しずつ広げることで、写真が同じでも見えかたの違いが意識される。「同一と差異」「視覚と認識」という哲学的なテーマをアートに落とし込んでいく過程をこの展覧会で楽しめた。後期の油彩も良い。