100、という数字はたくさんで、目標でもあるし怯んじゃう数でもある。 💯 お客様100人の、名前と好みをすぐ思い出せるでしょうか。毎朝、起きた時に決意するのです。今日こそ、すぐ思い出すぞと。 珈琲に何を添える、飲み物の出すタイミング、白米か玄米か、それにまつわる会話の記憶。