ラジオが人生の友だった時代 ~ 「壊れかけのラジオ」 徳永英明 1970年代〜1990年代。10代の青年が自室で楽しんでいたのはラジオでした。 インターネットがない時代、この媒体に双方向性をもたらしていたのは、葉書の投稿と、、 https://note.com/hisataroh358/n/n940fba38dca6
よく見たら、記事数116本になっていました。書き溜めたロックンロール史、音楽シーンの記事です。アルバムレビューや、ディープパープルなどアーチストに焦点を当てた記事もございます。 ご興味があれば、のぞいてみてください。 https://note.com/hisataroh358/m/m1a4d495cb8ea