人気の記事一覧

【哲学は何の役に立つのか】時代が悪いと言うのなら

2週間前

私の参考書 | 書き方について考える本

NHK高校講座「ロンリのちから」はオススメです。ドラマ形式で論理の基礎が学べます。

一語の宇宙 | pi 円周率

野矢茂樹訳「論理哲学論考」の考察

2か月前

「入門!論理学」 野矢茂樹 著 中公新書

2か月前

今までに読んだ本の中で一番好きな「あとがき」  『大人のための国語ゼミ』(野矢茂樹著)

野矢茂樹「哲学の謎」(読書)

1か月前

「ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む」 を読むために 私的用語まとめメモ

ウィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』を読む

ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」4・027

7か月前

命題論理を電子回路として解釈する(論理学ではなく電流学)

8か月前

蔵書 | 講談社現代新書

【思考】「”考える”とはどういうことか」を”考える”のは難しい。だからこの1冊をガイドに”考えて”みよう:『はじめて考えるときのように』(野矢茂樹)

¥100
6か月前

「大森荘蔵セレクション」 大森荘蔵

8か月前

田中克彦『名前と人間』/野矢茂樹『言語哲学がはじまる』

1年前

言葉と意味〜野矢茂樹『言語哲学がはじまる』を読んで

1年前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その1

【驚異】数学の「無限」は面白い。アキレスと亀の矛盾、実無限と可能無限の違い、カントールの対角線論法:『無限論の教室』(野矢茂樹)

¥100
6か月前

心の有無

1年前

【読書日記11】『言語哲学がはじまる』/野矢茂樹

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その2

おすすめのレポート

11か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その5

【野矢茂樹】ぼくはいつ大人になるの?『子どもの難問』

001_「言語で思考し続ける力」を培う

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その3

『いろんなことばをもっているひとはいろんな可能性を試せる。』 考え方というか、考える流れというのは、人によって違っていて、闇雲に考えろといったところで、そこには個人差があって。 当たり前だけど、僕たちは、できないことはできなくて、できることはできる。 しかし、変な本でした。

論理的に伝えるコツは思いやり。メッセージの「やばい」を封印する

11か月前

円周率は存在するのか?

考えすぎ

独我論というよりも「私は知っていること以外は知らない」という当たり前のことを言っているだけなのでは?

論理・倫理・死 ~野矢茂樹著『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』第13章「死について、幸福について」に対する若干のコメント

われわれの精神的作用の究極的原因を解明することは、不可能である ~抽象観念・一般観念の成立に関して

 文字的世界【16】

主体否定と思考 ~野矢茂樹著『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』第10~11章の分析

漫画SILVER DIAMONDを思い出す

論理空間とは何なのか~野矢茂樹著『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』第8章「論理はア・プリオリである」の分析

「大森荘蔵セレクション」 大森荘蔵

1年前

現象言語であろうと日常言語であろうと言語の有意味性に関しては同じ

『無限論の教室』(講談社現代新書)

1年前

「語りえぬもの」とは直示的定義、言葉と対象事物とのつながりのこと

落ちこぼれシニアのリベンジ読書~『語り得ぬものを語る』野矢茂樹著~

「操作」にも対象がある (論理はア・プリオリではない)

” ただ現れるものだけを厳格に禁欲的に受け取る”ことができていない”現象主義”

言葉にできなくてもいいから、なかったことにしないこと。

数年前に買って挫折したのだけど、今回は体に染み込むように読めた。前回もふるえた川上弘美の寄稿文はやっぱりすばらしくて。考え続けてゆくうちに、ものの見方ぜんたいが変容していく。本当に。この本を手に取ったころ「つらい」と思っていたことはいまなら摩訶不思議なあれこれだったんだと言える。

1年前

2023年9月に購入したアイテム。そしてプライム感謝デーで気になるセール品 #大人のための国語ゼミ #ApplePencil

論理の「正しさ」は論理空間に支えられている (第9章「命題の構成可能性と無限」に対する若干のコメント)