Webライターの請負をやるようになってから「得意分野や適性に合わせて仕事をもらう」という仕事のスタイルを経験した。 そのことによって、自分の気付かない適性に気付けた。 自分の価値は他人が決める。自分が客観的になるのには限界がある。
稲盛さんが「値決めは経営」って言ってたけど、請負価格もそうなんですよね。 お互いに納得する一点を見つけるために、お互いが努力する必要があると思う。 そうでないと仕事の価値は下がっていくだけになる。