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【他者の靴を履く】 読書#133(続き)

はじめての哲学的思考

〈自由〉および〈自由の相互承認〉の実質化としての教育論——苫野一徳氏『どのような教育が「よい」教育か』を読む

ハチドリのひとしずく#4_当たり前を問い直す 少しずつ、できることから

どのような教育が「よい」教育か

社会変革コーチ(ソーシャル・チェンジ・コーチング)の可能性

手立ての話に終始せず、自分の内面に深い気づきを。古賀市立小野小学校3年間の「対話中心の研修」の軌跡

ローティについて

読書感想 言葉を紡ぐ

2週間前

自由の本質とは「状態」ではなく「感度」である——アーレントによる自由の定義

5か月前

平和ボケのカメラ小僧

「本質」と「自由」のイメージ

【はじめての哲学的思考】 書評#97

【公教育で社会をつくる】 書評#101

苫野一徳『愛』/ウェブサイト「現代新書」/山口尚『日本哲学の最前線』/西田幾多郎『善の研究』

2か月前

親子で哲学対話

教育とは何か

3か月前

【公教育をイチから考えよう】 書評#88

読書記録『親子で哲学対話』

1か月前

「まじめ」について

「それって一体何のためなんでしたっけ?」のすごいパワー!

2か月前

名古屋市教員有志の対話会「新しい学びのおしゃべり会」開催レポート

今朝聴いたラジオで 子供達の呼び方を「〜さん」で統一しましょうという話があると 多様性の時代で 「君」と呼ばれたくない人も 居てるだろうからと 個人が呼ばれたい呼び方で いいんじゃないか 呼ばれて嫌なら拒否する 能力を奪ってしまうと ほんとその通りだなぁ

3か月前

不登校児がこの世界を信じて「対話」するまでの道のり

今日の1冊 Vol①

3か月前

【メルマガアーカイブ】#95 ほのぼの哲学~『親子で哲学対話』

3か月前

(2/3)【探究に取り組むクラスの土台をつくるマインドセット】「学校」をつくり直す(苫野一徳)

学生たちによく推める【苫野一徳の名言】

3か月前

哲学は答えのない問いを考えるだけじゃない——苫野一徳さんの「共通了解志向型対話」とは

6か月前

【要約】どのような教育が「よい」教育か

3か月前

(3/3)【「探究」に挑む教師の私がこれから子どもたちと取り組む具体アクション7選+2つの留意点】「学校」をつくり直す(苫野一徳)

【「学校」をつくり直す】 書評#70

ジェイラボワークショップ第71回『『学問としての教育学』を一緒に学ぼう』【教育研究部】[20240205-0218]

7か月前

教室における「みんなちがってみんないい」の違和感

オランダの教育「イエナプラン」とは?

8か月前

空気と思考の罠

3か月前

「生きずらさ」について

2人の娘をもつ父親が、今、教育現場に対してできること

スタンダール『恋愛論』結晶作用

はじめての哲学的思考

【PR】読書は人生を変える武器になる!:未来への羅針盤を見つけるヒント「苫野一徳」

「子ども主語」ってこんなに学んでるのに・・・

絶対変われるよ!

06_マジックと罠

無敵の論破術②

Cuddleカフェレポート☕️

カントの哲学について

躁鬱病に悩まされていた哲学者

ルソーの『社会契約論』について

「愛」の本質について

11か月前