一時期よく齋藤孝さんの自己啓発本を読んでいました。その中で、読み物に悩んだら夏目漱石の本が良いみたいな箇所があり、日本語のテンポが良いから(たしか)です。本当かなと思い夏目漱石を読んでました。なんとなく言ってることがわかり、難しいけどたしかに面白い。私は三四郎が好きでしたね。
謹賀新年🎍 実は年末に少々嫌な事があり、傷を舐めてはカサブタ剥がして年越した。 この手の被弾は久々で、啓発本やnoteの言葉が心に刺さりむしろ新鮮味すら。 悩みは辛いけどある方が生きてる気がする、って大河の主人公の台詞だっけ…真理だわ(でも嫌) ともあれ本年も宜しくお願いします🙏
【小林正観さん日めくり】 いわゆる自己啓発で言われていることの真逆。以前は「こんな主体性ないのは成功出来ない」と思っていたが、そもそも「成功」の捉え方が今は違っている