生物に命はない。 生物自体はロボットと同じだ。 しかし、人は自己的なものに命を感じる。これなぜか。 人自身との類似性が高いものに人が命を見出すことは自己保存的に有意義。 何かを得ることは、何かを損なうことと同義だ。 命を認識することは、命を弄ぶことと同義だ。 さあ存分に損なえ。
いろんな自分とそのままいようとすると 本当にいろんな自分が出てくる いい子でいようと 社会や他者に軸を合わせてたときには 出なかった自分 おっと…と思うような自分も、笑。 でもすごくおもしろい! こんな人いるいる〜 自分にもあったんだ〜とか。 ちょっと泣けるじゃん…😢とか