今日で三連休終わり。食料品の買い出し息子に一緒に行ってもらう、一年前に比べると値上がりしているからか支払金額に愕然とする。過食するからお菓子は買わないんだけど最近の鬱が酷くてチョコレートを一つ買ってもらった。帰ってきて昼食を食べてからチョコレート一気に食べた。買わなきゃいいのに。
最近の私は自分に冷たい。 鏡に映る自分を不細工だと嘆く。 「何で痩せる努力をしないの?」と責める。 心の中で「お前のせいだ」とリフレイン。 「だから誰からも見向きされないんだ」って。 自分で自分をどん底へ突き落としてる。 でも、これが今の私の素直な状態なんだ。
【アインシュタイン名言集vol2】 「どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか」 「失敗したことのない人間というのは、挑戦をしたことのない人間である。」 「弱点は、いずれキャラクターになる」 良い事言いますね。てへペロおじ様は。
心身の痛み。 それは頑張った証。 いたわるのに時間もかかるし、面倒だ、 なんでこんな体なんだ、と 半ば自分の一部の部位を責めることは、 戦って帰ってきた人が負傷していてそれを責めるのと同じ。 それを責められるか。
自分のことを責めたければ責めればいい。 でも、自分を責めたところで問題は1つも解消されない。 自分のスキルも給料も上がることはない。 失敗は帳消しにならないし、人生が好転することもない。 自分を見つめる時間は大切だが、自責はただ時間の浪費。 これは他人を責めることも同様。
生きていれば。 元気になれない日も。 しんどくて泣いてしまう日もある。 『元気でいないといけない』 『泣いてはいけない』 どこかで自分を責めている自分に気付いた。 どこでそう思ってしまったのかな。 友達だったら。 『そんな日もあるよ』って。 優しく言ってあげるのにね。