気にしてたのは自分だった
誰も気にしてないよ
誰も見てないから
人が見たとしても誰も覚えてないし
気にしなくて大丈夫だよ
こんな歳だけど
そう思ってたけど
自分が1番気にしてたのだと
周りからどう思われるかなんて気にしない
そう思っていたけど
わざわざそれを取り上げること自体
気にしてたんだなと
わたしをもっと見て
じぶんをもっと満たしてあげて
NG出し過ぎじゃない?
そんな声がきこえてきた
あー気にしてたんだな
そう言葉に出したら
そうだったんだなわたし
肩の力がぬけて
呼吸がらくになったかな
思ってたことをただ認めてあげる
否定することに慣れててそれに気づいてない人がいるって
自分のことをじぶんで否定するという意味
それでいいのよ
いったんそうなんだなと
言葉に出してみると
そっかそっか、わかったオッケー
そして顔を上にあげてみたり
立ち上がれる場合は立ってみたり
ブフォーーーってうぉーーって息を吐き出してみたり
してるうちに
あ、なんかおいしいものでも食べようかな
あったかいココアでも飲もうかな
ホッとひと安心
じぶんをせき止める思考にきょうも気付けました
えらい!