脚下照顧 ときどき たち留まり ねぎらい みつめる
内面を磨くって 外側に向かうのをやめて 自分の心をみて ちらかしてるなぁと確認して 掃き掃除して 拭き掃除して ガラス拭いて 好きな花飾る 内面の磨き方って掃除だね ときどきしたらいいね気持ちいいから
真心からの言葉に、人の心は動くと言います。 私の言葉は、真心100%になれているのだろうか? 自らの欲得のために人を動かそうとしても、待っているのは身の破滅。 私の言葉が、少しでも誰かの心に届きますように…と願った初心を忘れずに。 常に脚下照顧して、進んでいきたいです。
「不測で不足の風」に心掻き毟られる日々を言語化するための練習メソッド(その5)余計な考えに惑わされずに物事に真摯に向き合う 【初心不改】『碧巖録』⇒誰がしたかわからぬように日常の細やかなことでも手を抜かない 【脚下照顧】⇒ゆっくりとでもいい自分にしか歩めないこの人生を見つめてみる