わたしが話すと、空気が凍る。わたしが話すと、場が白ける。わたしが話すと、白い目で見られる。わたしが話すと、傷つけてしまう。それが怖かった。だから、じっと黙って、空気を読んで、話さないことが多かった。自分の意見はあっても、だいたい世間の声とは違うし、相手をズバッと斬ってしまうから。
自分を守るためにあえて鈍感になる。 空気も読まない。
おはようございます。 楽しく生きていると良いことを呼び込む。 ただ、嫉妬や妬みで足を引っ張られて、それに影響されて楽しくなくなる。 いまの時代は、繊細な感覚よりも「鈍感力」がいいのかな? 特に、日本は空気読めの圧が凄いから、空気を読まない外国の方の鈍感力が羨ましいと思う。
ガチャガチャガチャガチャと、準備完了する前にやられることは強いストレスなんだと改めて分かった。 ①わたしの課題は、空気を読まずガチャガチャ言う人間に対して制止させられるかどうか。 ②制止する隙を与えない相手に、どう対処するか。 重要な問題だ…気が重いし、鬱々とする。