Kenichi Aichi

この人生は最高のギフトであり宝物!自由×想像力×行動力で、好奇心旺盛にありとあらゆるジャンルに飛び込んでいます!記事は哲学・精神世界、その他複数のジャンルの繋がりから生み出される興味深い仕組みまで、つれづれなるままに多くの人々に素敵な気付きを与えられる内容を目指します。

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  • 「スキ」が多めの記事たち

    投稿記事のなかで、比較的気に入って頂いた方が多めの記事を紹介します。(目安の好き数 10以上)

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ノート発信の目的を宣言してみた

こんにちは!Kenichiです! ノート投稿2回目です! 土日は学ぶ機会や考えることが沢山あり、多くの刺激に恵まれていました。 やはり自己投資するべきものにはしっかりとお金をかけること、今の時代だからこそ重要だと思います。 なぜなら、想像力が広がって自由に考えられることそのものが素晴らしい価値であるからです! そして自由に発信できるチャンスがあれば、絶対に有効活用してやる! そんな気分になっていました。 でもその気分に浸って何も行動せず終了するのがいつもの自分。

    • 人生の時間は思ったよりも短い。そして、人によっては人生の進み方は様々。大人であっても全く進めていない人から、子供なのにかなり進んでいる人もいる。その差は人生を前進させられることにどれだけ時間を使うことが出来たかどうか次第。終わりを迎える時までに、後悔なくどこまで進んでいたいか。

      • 何に喜びを見出すのかは、人それぞれ全く異なる。だからこそ、他人の軸で生きてそれを指標にする限り幸福にはならない。まずは自分自身の見える化をいかに行うことが出来るか、その解像度をどこまで高められるか。そして明確にしたものに対して、いかに素直に従えるか。全てはそこから始まる。

        • まずは「食事の挨拶」を大切にすることから取り戻していく

          食事を摂ること、料理を食べること。 生きている限りは、ほぼ全ての人が毎日することの一つ。 美味しいものから口に合わないもの、健康に配慮されたものからとことんジャンキーなもの。 世界中の様々な料理が日本で楽しめる。 そして、日本独自の食事である和食。 質素であることの美しさ含めて文化遺産となることだけでなく、健康的でとても素晴らしいと認められている。 日本人であることがとてもラッキーであるのは間違いない。 そして、様々な料理を準備してくれる人に、食材を提供する全て

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        ノート発信の目的を宣言してみた

        • 人生の時間は思ったよりも短い。そして、人によっては人生の進み方は様々。大人であっても全く進めていない人から、子供なのにかなり進んでいる人もいる。その差は人生を前進させられることにどれだけ時間を使うことが出来たかどうか次第。終わりを迎える時までに、後悔なくどこまで進んでいたいか。

        • 何に喜びを見出すのかは、人それぞれ全く異なる。だからこそ、他人の軸で生きてそれを指標にする限り幸福にはならない。まずは自分自身の見える化をいかに行うことが出来るか、その解像度をどこまで高められるか。そして明確にしたものに対して、いかに素直に従えるか。全てはそこから始まる。

        • まずは「食事の挨拶」を大切にすることから取り戻していく

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          心を震わせる「物語(ストーリー)」が、何もかも全てを動かしていく時代へ

          人間の数だけ、物語がある。 一人一人、全く違う人生を歩んでいる。 ある時に幸せであったり、ある時に不幸であったり。 時にはとても感動できることもあったり、絶望に深く沈み込むことであったり。 想定外のこともあったりするかもしれない。 人生すべてが幸福や不幸というものはなく、心の変化そのものが幸福や不幸に直結する。 なにも変化のない同じままの状態では、何も起こらないのと同じ。 ただひたすらタイムリミットまでの時間が過ぎ去るだけ。 誰一人として同じ人生を歩むことは無

          心を震わせる「物語(ストーリー)」が、何もかも全てを動かしていく時代へ

          死:終わりがあるということは、とても大切なこと

          今日も一日、特に何もなく普通に終わっていった。 日々の生活が当たり前すぎて、メリハリが全くない。 あの事をやったのは昨日だったか、おとといだったか、もはや一日一日があいまい。 始めたときは勢いがあるものの、気が付いたら失速している。 どこまでやっても終わりが見えないということ、それが当たり前になってくると、次第に飽きてくる。 全ての日や瞬間が貴重でかけがえがないはずなのに、なぜそうなってしまうのか。 それは多くの物事に対して、永遠に続くという風で受け取ってしまって

          死:終わりがあるということは、とても大切なこと

          挑戦する勇気が成長を生む:あえて不安に立ち向かうことの価値について

          成長という言葉、それは色々なところで使われている。 もっと成長しなさい。 立派に成長したね。 成長してくれなくては困る。 様々な立場や場所によって、当たり前のように耳にする。 そして人によって成長するスピードや速度は全く異なる。 成長速度が速い人から遅い人まで様々。 得意な分野とかぶった時や、元々ポテンシャルがある場合は一気に成長する。 逆に苦手であったり、あまり経験がないことはなかなか成長が難しいこともしばしば。 とはいえ、成長するための力はそれぞれ異なる

          挑戦する勇気が成長を生む:あえて不安に立ち向かうことの価値について

          メディアによる「お墨付き&太鼓判」が、ただの「泥塗り&負のレッテル」になる時代へ

          あの人が言っているから間違いない。 あの番組でおすすめしているから、素晴らしいに違いない。 権威やメディアによるお墨付き、その強さは半端ない。 誰によって認められたか、誰がお勧めしているか、それによってさまざまな人の欲しいもの・購買欲は変化する。 気に入っている人や有名人であれば、その人の進めたものについては無条件で受け入れる。 専門家と呼ばれる人、その人の言葉は重く、信じるに値すると設定するのはごく自然なこと。 偉い人のお墨付きや太鼓判が得られている製品やサービ

          メディアによる「お墨付き&太鼓判」が、ただの「泥塗り&負のレッテル」になる時代へ

          全ては決まっていないという立ち位置から人生を眺めるか、全て決まっているという観点で人生を眺めるか。ある意味どちらも正しくて、どちらも間違っているのだから、好きな方を採用して仕舞えば良い。自分がどちらが好みか、どちらの方がより力を得られるか、その観点で選んで楽しめば何も問題ない。

          全ては決まっていないという立ち位置から人生を眺めるか、全て決まっているという観点で人生を眺めるか。ある意味どちらも正しくて、どちらも間違っているのだから、好きな方を採用して仕舞えば良い。自分がどちらが好みか、どちらの方がより力を得られるか、その観点で選んで楽しめば何も問題ない。

          デマが真実になり、真実がデマになる。どの情報に触れるかによって、どの情報に触れないかによって、世界がまるっきり違う。触れて不幸になる情報だらけに溢れる中で、いかに幸福になる情報に触れられるか。いかにコントロール範囲外の情報から、コントロール範囲内の情報にとどまれるか。

          デマが真実になり、真実がデマになる。どの情報に触れるかによって、どの情報に触れないかによって、世界がまるっきり違う。触れて不幸になる情報だらけに溢れる中で、いかに幸福になる情報に触れられるか。いかにコントロール範囲外の情報から、コントロール範囲内の情報にとどまれるか。

          アンケートの映す「真実」とは?信頼を揺るがす“操作”とカオスの行方について

          世の中で見かける様々なアンケート。 その種類は様々であり、日常に溢れるものからレアなものまで多種多様。 それは商品に関するものであったり、景気に関するものであったり。 トレンドや流行りであったり、食べ物の好みであったり。 政権の支持率や選挙の出口調査についても、アンケートの結果が反映されているもの。 アンケート内容というものによって、そのトレンドやユーザーに関するある程度の情報が見えてくる。 そこからトレンドをつかみヒットすることが可能な商品を生み出したり、未来を

          アンケートの映す「真実」とは?信頼を揺るがす“操作”とカオスの行方について

          常識崩壊の時代:価値観の逆転が多すぎると、人間はどうなってしまうのか

          今までの常識が正しくなかった。 昔から信じたものが嘘だった。 疑わなかった自分がバカだった。 こんなことは想定外だ。 まさかすべてが逆だったとは。 そのような価値観の逆転現象が現れることが多い現代。 何が正しいかということ、それがあまりにもひっくり返りすぎている気がする。 誤りとされることが正しいとされ、正しいとされたことが誤っている。 それは天動説が地動説にとって代わられたことかもしれない。 それは覇権国としてのローマ帝国が滅亡することかもしれない。 そ

          常識崩壊の時代:価値観の逆転が多すぎると、人間はどうなってしまうのか

          人生の「ボトルネック」に注目することこそが、拡大への第一歩につながる

          人生の進み具合は、人それぞれ。 何をもって進んでいるとするのかも、人それぞれ。 どのステージにいても、どのような状況にあったとしても、その瞬間である今が最高の時。 今この瞬間を楽しめているかどうか、それが一番大切。 とはいえ、周りを見渡してみると、その差はとても激しい。 はるかに遠くまで行っている人から、かなり手前で止まっている人まで、色々な人が溢れている。 どの段階とするのかについてもその人の尺度次第かもしれないが、一般的なものさしであったとしても分かりやすいも

          人生の「ボトルネック」に注目することこそが、拡大への第一歩につながる

          良かれと思った善行が、「最悪の結果」を引き起こした場合の責任は?

          働くとは「はた(傍)」を「らく(楽)」にすること。 「誰かの役に立つ」ということは、双方に幸せをもたらす。 多くの人が、誰かの助かになることを幸せに感じる。 そして良いこととして、多くの人を助けている。 誰かが困っていたら、手を差し出して助けてあげる。 相互に助け合う社会、とても素敵なこと。 日本に住む多くの人が、「少しでも周りを良くしたい、幸せにしたい」と思っていることは、間違いない。 しかしながら、その良かれと思った行為が、結果的に悪い方向に働くということも

          良かれと思った善行が、「最悪の結果」を引き起こした場合の責任は?

          「他己紹介」のススメ:自身に見えない「得意分野」を可視化する意義について

          自分には得意分野がない。 何をやっても目立つことは無い。 平均で平凡で、特に変わったところもない。 全てが平均点であり、それに対して少しがっかり。 それに比べて、周りの人はすごい。 まさかこんなことが出来る人がいるとは。 運動が得意であったり、勉強がものすごく出来たり。 マルチでなんでも奇妙にこなす人から、リーダーシップが半端ないかっこいい人。 ものすごい美人であったり、多くの人を笑いで幸せにする芸人であったり、誰もがあこれるかっこいいヒーローであったり。

          「他己紹介」のススメ:自身に見えない「得意分野」を可視化する意義について

          恣意的な切り取り技術の巧みが、マスコミを強くしているのだから

          発した内容の前後を読み取らずに、背景が欠け落ちる文章。 それが切り取りをされる可能性というもの、それはどのくらいなのか。 多くの人がその文章にふれるのならば、切り取られて意味が変わる可能性が上がる。 一方で、多くの人に触れられないものであるのならばそのようなことは少ない。 読まれるということ、それは現在では誰でも多くあること。 有名でなくても、炎上という形で多くの人に見られてしまうのだから。 おそらく、現在の世の中では比喩表現はやめるべきなのかもしれない。 それ

          恣意的な切り取り技術の巧みが、マスコミを強くしているのだから