昭和40年から緑茶の産地として成長してきた知覧町 平成になりペットボトル茶の爆成長と同時に成長が止まった 令和になり緑茶、(碾茶)抹茶、紅茶と生産量が分散される 今後は農薬、化学肥料の使用が制限され農家の高齢化もあり廃業が増える