※画像は上記NHK記事から引用。
パリ五輪が閉幕してから、卓球女子シングルスで銅メダルをとった早田ひな選手の発言が話題になりました。
この発言を受けた、中国系のネット記事(日本語)を読んで、今回の記事を書こうと思いました。X(旧Twitter)で知った記事だし、あまり読んでいる人も多くはないと思い、あえて、全文を掲載します。
読んでとてもハッとさせられた記事でした。
(全文引用)
この記事で気になったところをいくつかピックアップします。
引用はすべて上記記事からです。
特攻、という響きは勇ましいですが、究極の非人道的な棄民政策だということを忘れてはいけません。
政府の究極的な役割は、国民を飢えさせないこと、そして戦争しないことだと思います。今のままだと、我々はまだ100年も経っていない同じ過ちを繰り返すことになりかねないと危惧しています。
歴史教育と社会科教育の失敗を認めるべきでしょう。