無茶振りされると、ちとシンドイ😭『福田さんって北海道出身でしょ❓○○○って知ってる❓』って時々聞かれることがあるけど、北海道出身だからって全て知っている訳じゃない。むしろ、北海道じゃない人の方が知っている時もある。適当に答えるとそれが間違いだったりしたりして恥ずかしい思いをする。
《すべてにおいて素人》、そこから始まったのが俺や。だからこれからも分からないことは包み隠さず、人様に訪ねていけ。教えていただいていくのだ。自分に実力がないのなら、進めなくなっているのなら、自分以外のすべてから学べ、そういった先人から学ぶのだ。知ったかぶりの驕慢な龍になるなかれ。
ちゃんと見ればわかる部分なのに 伝え聞いた物に あとは 勝手な想像で補った 人物像を作り上げて完成にする 勝手に作り上げて勝手に落ち込みキレる 何のことかわからないまま 流れて いつのまにか天狗になる ハリボテの衣ではやしたてる 似合う衣装をきられれば 偽物は本物に化ける
シュガーポットの砂糖が固まった。スプンで掬えないのはこまったもん。 「砂糖はさぁ、水分を吸って固まるんじゃなくて、カンカラでこうなる」 と、知ったか・ぶったら 「適度の水分が必要なわけか」 と返ってきた。 「この適度を計る人がいる」 とも。計ったら適度じゃなくない?
気持ち込めた文が 空回り スカぶると なんかもう 萎えてしまう が 少しだけでも 腹立つので アイツは他人の苦心や気苦労を 踏みにじり つば吐く 子供達のことは ちょっと許せない 四面楚歌の俺に 仕事の大事さを解くのは どうかしてる お前の労とは規模が違う ついで器も
わからないことほど 簡単に答えがちで 叱られる 立場に立ってなんて 隅まではわからない そばにいて 話せば受け入れ 叩かれれば落ち着かせ 理不尽を 恨む。 守りたいものほど 口で語れない ほど 難しい状態である
牧場保護猫のジャバン(黒トラ)が外へ行っては虫を捕ってくる…という話を父としてた。 「どんな虫だ?」と聞くので コオロギみたいで… 大きめで… 触角長くて… と説明したら 「それはナナカマドだ」と自分の物知りを自慢してた。 …それを言うならカマドウマだと思う。
刺激を受けるって事は なかなか減ってくるわけで 知ってる事が多くなる 無知は罪と言われるが ありすぎてもつまんない 知る必要もないこともある 全ては知らずとも 得たいものはある 都合の良い考えだから 容赦なく 突きつけてくる 感受性次第だろ? あっ。ハイ。えっと終わり
知ったかぶりをしないのは大事だしエントロピーは炎でトロを炙るとぴぃいぃぃぃって言っちゃうくらいおいしいって意味だよ
見ているようで見れてない 慣れると変わらないと思い込む ヒトは日々変わってく 思いもよらない方へ 変わらぬ距離感と 阿吽で ズレが生じる いつまでも調整し続けて 考察して 忙しくも 意味のあること 決して無くしてはいけない 好奇心とひらめき と いたずら心 いや。知らん
chat gptと共同で会話しながら 文章考えられるとはね。 まさかのちゃんと意見を書かないと 感想はできませんとか ちょっとイラッとしたけど ツールとしての 扱いから変わってきているな 単なるツールじゃなくて 万能ジャンルのコンシェルジュ? 的な 人間味を帯びてきたな。