知ったかぶり

こんばんは。三条まなびぷれ～すです。

知ったかぶりをした時の顔、自覚があります。
ひょっとこ踊りの仮面みたいな顔になっているんじゃないかなぁと自分の見えない顔を想像しています。
相手には私の「知ったかぶり」がすぐに伝わっていそうです。

知らないことよりも「知ったかぶりがすぐ相手にばれてしまう」ことの方が恥ずかしいので、できるだけ知ったかぶりをしないようにはしていますが。

「それ知りません。何ですか。教えてください」と相手に聞くタイミングも難しいです。
「知ってる、知ってる」とは言わないまでも、「あ・・・知らない・・・」と考え込んで固まっているうちに、黙って受け入れてしまったことになり、私が知っていることを前提に会話が進んでしまい、今さら感が出てしまうので、困っちゃうことが多いです。

だから、全然関係ない時に「私はものをあまり知りません。何でも教えてください」という主張をするようにしています(笑)

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タイトルの画像はcherabbyさんの作品を使わせていただきました。ありがとうございました。