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感想『ぼくのがっかりした話』(セルジョ・トーファノ 橋本勝雄訳)

ペリーヌ物語

海外の童話シリーズ

小さい魔女

秘密の花園

リンゴの木の上のおばあさん

点子ちゃんとアントン

子供のころに読んだ忘れられない本のはなし

2年前

【書評】人を人ではない何かに変えてしまうもの『ブラッカムの爆撃機』ロバート・ウェストール著|金原瑞人訳

最近、海外の児童文学を真面目に読んだのだが、すごかった。違う国の考え方で、あいいれないところがあったとしても、知らない土地の文化がわかるというのは、やはりすごい。むろん、フィクションといってしまえばそれまでだけど。やはり、日本で翻訳して出版されるというのは、えりすぐりなのだなあ。

新しい趣味

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◤時間どろぼう◢ 時間を奪っているのは?[#19]

2年前

ウォーターシップ・ダウンのウサギたち

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櫛田神社界隈を行ったり来たり

もしブラック企業時代に『モモ』を読んでいたら、どうなっていたんだろう【読書感想文】

時間ってなんだろう。

3年前

読書感想文はじめました!

3年前

『赤毛のアン』と作者『ルーシー・モード・モンゴメリ』について

¥500
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『私家版 学術関係リンク集』に、外国語・外国文学関係のリンクを追加しました

6億部突破の児童文学作家による『〈五人と一匹見つけ隊〉見つけ隊と燃える小屋のなぞ』(ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)

書評 夜の妖精  フローリー ローラ・エイミー シュリッツ  妖精が巨人の庭の生き物たちと関わっていく様が、とても微笑ましい。

連載「プルーストを読む生活」を読む生活⑦

ソッケルカーカ(Sockerkaka)

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マリアンヌの夢

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有ることを喜び、無いことを喜ぶ。『少女ポリアンナ』読書感想

【試し読み・前半】心温まる大家族の物語「バンダビーカー家は五人きょうだい」シリーズ1

失われた時間を取り戻せ。『モモ』読書感想

【試し読み・後編】子どもたちの立てた作戦はいかに…「バンダビーカー家は五人きょうだい」シリーズ

子供に読み聞かせたい児童文学 - 我が家のおすすめの10冊

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【満員御礼】北欧語書籍翻訳者の会によるプレゼン会2020

北欧児童文学の、キャラの濃い脇役たち。

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2020年イタリア・アンデルセン賞候補作

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2020年 ストレーガ・ラガッツェ・エ・ラガッツィ賞 受賞作

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2010年以降に邦訳出版されたイタリアの児童書

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イタリアの主要児童文学賞と邦訳出版された受賞作・候補作

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読書雑記【クリスマスにおすすめの一冊】

【Michael Morpurgo】

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第1回 とり肉はどこへいった?

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第2回 昔ながらのアフリカの暮らし

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(書評) 等身大の人形家族の喜怒哀楽を描く傑作---メニム一家の物語

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かいたものが本物になる夢のえんぴつ 『トッパーのえんぴつ』

クリスマスプレゼントは何にしましょうか?クエンティン・ブレイクさんグッズは?

2019年 チェント賞 候補作

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2020年 ストレーガ・ラガッツェ・ラガッツィ賞候補作

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