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『砂の器』脚本を木次線沿線ロケ地実景と味わう

『砂の器』と木次線 出版までの道のり(3)

知らなきゃ損よ! クロサワ『羅生門』おもしろ裏話

¥200

『砂の器』と木次線 出版までの道のり(1)

『砂の器』橋本忍が語っていた幻のシーン

『砂の器』と木次線 まとめ(発売から5か月)

映画『張込み』 刑事張込み物の手本。あんぱんと牛乳より基本(ネタバレ感想文)

3か月前

読書メモ・橋本忍『複眼の映像 私と黒澤明』(文春文庫、2010年、初出2006年)

2か月前

映画『日本のいちばん長い日』(1967)

3か月前
再生

【肉声スクープ!】あの原作者が映画『砂の器』を語る

いつか観た映画・黒澤明監督『生きものの記録』(1955年)

2か月前

【映画の本】🎦春日太一による脚本家・橋本忍の評伝「鬼の筆」が、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

第10回 「脚色」という仕事について

[脚本家]その第一人者『橋本忍』 数奇な運命からシナリオライターに!

5か月前

「鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折」を読んで、記憶の曖昧さを思う

4か月前

二つの「砂の器」から感じる“腕力“〜橋本忍が生み出した松本清張の代表作

6か月前

まさに奇跡の別物! 映画『砂の器』が邦画屈指の音楽映画でもある訳~ただ音楽が凄いとかそんな理由じゃない~

8か月前

3つの「私は貝になりたい」〜橋本忍“オリジナル“脚本とフランキー堺

7か月前

アナログ派の愉しみ/映画◎野村芳太郎 監督『張込み』

10か月前

昭和の大脚本家、橋本忍先生の言い分

春日太一著『鬼の筆』

「鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折」〜春日太一の労作は“面白本“である

7か月前

どういう本なのかをご説明しますと…

本日、プレスリリース

『鬼の筆』を読みながら考えた、映像化の功罪―読書月記50

倍賞千恵子が演じる“悪女“〜山田洋次(監督)x 橋本忍(脚本)「霧の旗」

7か月前

読書感想文 鬼の筆戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折

本が完成!関係者にお届けしたところ…

立ち読み(試し読み)できます!

聞こえない音に耳を澄ませて ~ 武満徹の創る沈黙の響き

11か月前

映画『ゼロの焦点』(1961)~能登金沢が舞台のミステリー~

10か月前

神田伯山が絶賛していたので〜山本薩夫監督・橋本忍脚本の「白い巨塔」は面白い!

8か月前

『鬼の筆』にクリエイティブと経営の両立を見た

11か月前

No.15『複眼の映像』橋本忍 石田衣良「小説家・石田衣良を育てた50冊」

【本の感想】鬼の心で書く

9か月前

「複眼の映像 私と黒澤明」

11か月前

黒澤明監督 『隠し砦の三悪人』 :巨匠の作品だろうと 受賞作だろうと、 凡作は凡作

鬼の筆 橋本忍_春日太一 ・理不尽に始まり一番不条理なラストになる祖母の昔話。描き続けた「鬼の詩」 ・人生とは賽の河原の石積のようなもの→鬼が破壊するシジフォスの岩 ・「砂の器」は橋本自身の父親との宿命 ・「八甲田山」は戦友への鎮魂の想い ・原作者たちの生血を吸うやり方

9か月前

橋本忍脚本作品をもう一本〜三国vs仲代が凄い!「切腹」

8か月前

黒澤明監督 『羅生門』 : 「難解」と言う勿れ。

11月第4週 今週の「本の話」 おすすめ3選!

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11月第3週 今週の「本の話」 おすすめ3選!

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黒澤明監督 『蜘蛛巣城』 : 「予言の自己成就」とは何か。

黒澤明監督 『七人の侍』 : 理想の「侍」と理想の「農民」

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堀川弘通『白と黒』【勝手に西村晃映画祭②】

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