前にそれはラブレターだと言われ笑ったけど違うやっぱり。恋でも愛でもないものが女心の中にはある。名前をつけたくない感情がある。女でもあり母でもあるからこそ共鳴するものがある。私が彼のことを書くときは、誰も理解し得ない場所から書いているし、いつだって本当は悲しくて悔しいのです。
わたしはやっぱり、自分が本当に作りたい漫画を描きたい。 今はジャンとヴァイオレットの物語の続きを描きたい。
YouTube、広告多すぎるからプレミアムに加入して広告ナシで見ようかなー、と思いかけてふと気づく。「この動画、そこまで見たい内容だっけ?」…… 改めて考えたらさほどでもなかったんで、そのチャンネルを解除した。広告が入らなければ、ダラダラ見てることに気づかなかっただろうな
あの後、居ても立ってもいられず、オジに電話をかけた 「今夜はありがとうございました。夜分すみません…返事をどうしても… 私も、オジが好き…。頭から離れないの…。身体でもオジを知りたい…。」私、ハッキリ言っちゃいました。身体でも知りたいって… ヤバッ何言ってしまったのだろう🙈😱
講談社と進めていた作品作りでしたが。。。ポシャりました😇 けれどこれで本当に良かったです🙏 先方に非はあらず、むしろ早いレスポンスで誠実でした。 今回己の心持ちに由来するものです。 来週に丁寧に、本心を綴り記事にしたいと思います。 雑事の方がひと段落ついたら話させてください。