苦悩に日々の道 心砕けて俯く 何もかも純粋だった 背中も見えなく 穏やかでもない流れ 瞳は壁越しに 揺れる刹那さ映し それでいて 心こそ大切と震えた ..... 時、流れて 置いてきた魂ふたつ ゆっくり重ねる夢の中 変わることなく 想い口唇に逢わせて
ずっと想ってる 変わりなく 代わりなく..... 見渡してみても やっぱり 変わりもなく 代わりもなく..... そう 大切なんだ 一緒に見てること 一緒に感じること それが 穏やかで 素朴に愛、心から
答え合わせはない そもそも正解もない 人は皆 想像とリアルを 往来しているんだと 幸せのマインド 苦しみのボイス それは全て ハートインされ 各々が見つめる 確たる宇宙は 流れを与えて 世界に重なる 覚醒していく想い….. 今一度 洗い流そう 既成的な重圧から 心に愛を
のびのび想像の創造 させてあげようよ この世の便利は 想像の創造から始まる 夢はみてるけど 終わらせちゃダメ 笑顔が一番の栄養 大人は忘れてる だってだよ 元々はみんな子供 始まりは柔らかく 愛をもって.....
道があるから歩く 暗闇だろうと 行き先は何処でも ただ歩くだけ 計画など我になく あるのは生きるのみ 夢も幻も風となり 首辺りを掠めていく もう随分歩いた そろそろ素直になり 行き先を探そう 出来るなら安堵へと .....
常識では考えないことも 何気なく過ごす日常の中 当たり前に支配される だけども 常識だけが全てじゃない 目の前での出来事 隣にあることが事実….. いや….. そんなことはないのだと 時代はいつも変わる そしてその時代に生きる 愛もそうなんだと 真実の物語は時代も超える 誰にもあるのではなく 不思議と懐かしの感覚に 相互する想いに触れる 他のなにものでもない 胸の中は熱く心に気づく 真実はゆっくり流れ
すべては目の前でのこと 夢をみたのか若いあの時 ただ 心の中にある 闘いの弱い力が揺れていた 毎日の流れの日々 風も嵐も境なく現れて 俺の胸ぐらを掴んでた もうあれは過去に埋めた 心に刻む秒針も壊した 争いを受け入れながら 争いを避けて壊してきた 幸せの想像は胸の中にしまい 月の灯りだけに見せてきた 時の涙に身体を委ね 心を取り入れ陽射しを感じ 愛に力強く護られる今 大切な想いに秒針を合わせた どの時代も一緒だった 繋いだ温
