小説を書くためには、人間の欠損が必要。摩擦のない人生に創作は必要ない 小川哲 「ネタはどうやって見つけるのか」と言う人は、物書きには向かない可能性が高い 群ようこ 喪失こそが読む者に強く記憶される。静かな光を見る 朝井まかて →傷がないと沸点に達しても水は沸騰しない
〈淋しいけれど、この掌中に留め得るものなど何もない。〉 最近、心に響いた朝井まかてさんの言葉より。 『居心地のいい場所へ (随筆集 あなたの暮らしを教えてください 3) 』https://amzn.asia/d/hCWm0fu
今日は、楽しみにしていた講演会へ。 なんと、直木賞作家お二人(しかも女性、しかも関西出身の)による豪華対談!✨ 「朝井まかて」さんと「澤田瞳子」さん♡ 途中参加の担当編集者さんも交えて、編集裏話なども含めた笑い溢れるてらいのないお話は、楽しくて1時間半があっという間だった。🥰
どれ読もうかな😊 https://note.com/asahi_books/n/n83b510dd7010