佐倉奏
推し歴一番長いのはこの人。 好きとか嫌いとか、もうそういう感情じゃない。達者であれよ。
エレファントカシマシが好き。エレカシに関して書くことは非常に難しく、四苦八苦するくせに、この気持ちを放出しないと、俺は、俺は…。
活字中毒者の本にまつわるお話です
1.岡村靖幸 デビュー当時からのファン。なんなら歌手デビューする前の渡辺美里に提供した楽曲のファン。高校時代の親友が貸してくれた美里ちゃんのCDで名前を知ったのがきっかけ。 ファン歴は長ければいいってもんでもないけれど、長く見ていればある程度定点観測的な、客観性をもって推しを眺めることができる。 人間だれしも山あり谷ありの人生を歩むけれど、私の愛する岡村ちゃんもなかなか高度差のある人生を歩んでいる。現在比較的平坦な道のり(若干酸素がまだ薄いかなー、どうかなぁ?)を歩んでいる
こんなことある? ヒュージャックマンが写したんなら、もうしょうがないよね(笑) 宮本って、どこからどう見ても宮本ってわかっちゃうよね。隣に写ってたのが妙齢の女性じゃなくて、ちょっと安心😁 https://www.instagram.com/p/CvHdH5KOx9i/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
岡村靖幸は、果たして「孤高の人」なのか。 最近の社交性の高い岡村靖幸からは想像ができない、ただただ心の内側に籠って音楽にすがっている、そんな姿ばかりを思い浮かべてしまう時期がありました。 そういう時にいつも心の中に勝手に支え、いや最後の砦となって私の中(多くの岡村ファンにとっても)に存在していたのが、今回の対談相手の吉川晃司ではないでしょうか。 ちなみに「吉川晃司」という名前は姓名判断で強運の名前と言われているようで、弊社には二人同姓同名の人がおります。 閑話休題。 吉川晃司
宮本浩次57歳。12,000人が祝う宮本の自部屋に、私もお招きいただきました。祝い祝われ、差しつ差されつ。 当日の興奮冷めやらぬ状態の自分の呟きを貼っておきます。 お誕生日を祝わせてくれるというのは、ファンにとって至福の時だと思う。推しに直接おめでとうを言えるんだから。 そして宮本が「みんなも誕生日おめでとう!」って言ってくれるんだよ。愛ってなんだかわかった日がきっと新たな誕生日!←もう止まらない#宮本浩次myroom —
落語を聞くようになってから、時代物を好んで読むようになりました。 最近、第一巻を図書館で借りて読み、これは絶対何度でも読み返したくなるはず!と思い、まとめ買い。一気に読んでしまいそう。
宮本浩次お誕生会「my room」チケット無事とれました。 『得意の弾き語りを始め、宮本浩次が⼀⼈で、いわば「独演会」形式で 全⾝を使った渾⾝のパフォーマンスをお届け致します。』という公式のお知らせ、いろいろと気になるところです。 円の右側の宮本のイラスト、すでに可愛くて萌え🫰
ライブの感想というものは、人によってだいぶ違うものですね。まあ、それでいいと思っていますが、ちょっとなんか見ちゃったので、私の感じた凄く良い思い出であるオハラブレイクでの宮本さんについて、他のブログに掲載しておいた過去記事をおいておきます。
雑司ヶ谷、一度もおりたことのない駅。 目黒さんの蔵書欲しさに行ってまいりました。 持ち前の方向音痴力を発揮し、20分前に着くはずが、販売5分過ぎに到着。こんなに駅に近く、わかりやすい場所でありながら、どうして地図アプリを使っているのに…。自分で自分が怖くなりながら到着した時にはすでに黒山の人。やはりみなさん手にしているのは椎名誠の本。かくいう私もできれば釜たきメグロのあやしい探検隊シリーズが欲しい。隙間から覗きつつ狭い店内を彷徨うこと小一時間。え?そんなに私いたの? 購入した
まこもとさんのイラストを観て、私も思い出してみましたよ、2018年のZeppツアーを。 このツアーは東京、仙台、仙台と3回行きました。東京と仙台の印象がまるっきり違ってびっくりしたものです。 「旅立ちの朝」また聴きたいなぁ。
2月に購入した本もろくに読めぬまま、3月もまた本を買ってしまいました。 東京百景が好きなので、評判も聞かずに又吉先生を信頼して購入。 どこかで書評を見かけ、気になったので。
加藤浩次のそれまでの枕詞は「狂犬の」だった、間違いなく。 17年前に加藤浩次が朝の情報番組の司会をすると聞き、テレビ局はどんな了見で起用した?と耳を疑った。 タモリがお昼の帯の司会を務めると聞いた時にも驚いたけれど、それ以上の驚きがあった。加藤浩次36歳、狂犬真っ盛り。 本日「スッキリ」が17年の歴史に幕を下ろした。大団円だった。 最終回のゲストパフォーマーに選ばれたのは東京スカパラダイスオーケストラ、そして宮本浩次。 スッキリでのエレファントカシマシ、宮本出演回は思い出に
①インド映画 ②アカデミー賞で司会者がダンサーに囲まれて退場していった ③「ナートゥはご存知か」という台詞 この3点のみの知識しか持たず行ってまいりました、噂のRRR! 昨日、西部戦線異状なしを観て、あー戦争は嫌だ嫌だ、戦争ものを観るのは辛い、と思っていたのに、気がつけばこれまた凄まじい戦いの物語。 イギリス植民地時代のインドを舞台に、イギリス軍に捕らえられた少女を奪還すべく立ち上がる部落の守護者、ビーム。 一方デリーの警察署では手柄をたて昇格を狙う目ヂカラの強烈な警察官
チャリティーベイベーと彼は言った。2018年「西日本豪雨復興支援チャリティコンサート~空に星が綺麗プロジェクト~ 斉藤和義 with Friends」に行った際のブログです https://midorimizuki.hatenablog.jp/entry/2018/11/09/101724
エレカシショックで今週末は仕事もなんだか手につかず。会社を休まなかっただけ偉いと思っている、自分。 よせばいいのに、またソニー・ミュージックが放出しているMVを観に行ってしまった。 本当にエレカシの過剰摂取は、ダメ。いけない。この「浮雲男」は何なんですか、いったい。1分20秒のMVだからと軽い気持ちで観て、また後悔している。 童顔かつ、白シャツ黒パンツゆえの制服感があるせいで、中学生男子のような宮本がプカリプカリと浮雲男をアカペラで歌うこと40秒。残りの40秒が黙ってカメラ
私がブログを書くきっかけ、全てはこの人から始まってます。 愛すべき岡村ちゃん。 ツアー「美貌の彼方」カルッツ川崎の一部始終。 https://sakurakanade.hatenablog.jp/entry/2022/07/06/151321
宮本浩次「ROMANCE」を聴いて。過去ブログより。 https://sakurakanade.hatenablog.jp/entry/2020/11/20/121603