人気の記事一覧

読みたい本

1か月前

夕木春央「有栖川有栖嫌いの謎」――有栖川有栖デビュー35周年記念トリビュート――をお届けします

¥300

読みたい本

3か月前

どデカ本屋の楽しい要素1%だけ摂取した【日記】

白井智之「ブラックミラー」――有栖川有栖デビュー35周年記念トリビュート――をお届けします!

¥300

【読書感想】46番目の密室  叶

日本扇の謎 有栖川有栖 読書感想

1か月前

有栖川有栖『日本扇の謎』

3週間前

【読書ノート】著:有栖川有栖『新装版 46番目の密室』

日記 20240928

1か月前

阿津川辰海「山伏地蔵坊の狼狽」——有栖川有栖デビュー35周年記念トリビュート――をお届けします!

¥300

日本扇の謎(レビュー/読書感想文)

3か月前

【今日読んだ本】虹果て村の秘密(有栖川有栖著)

4か月前

オールの小部屋から㉕ 有栖川有栖さんのトリビュート企画

4か月前

【創立70周年記念企画】エッセイ「わたしと東京創元社」その5:有栖川有栖、加納朋子

松本清張(1909.12.21-1992.8.4)『清張の迷宮 松本清張傑作短編セレクション』有栖川有栖(1959.4.26- )・北村薫(1949.12.28- )編 文春文庫 2024.7  「断碑」『別冊文藝春秋』1954年12月号  「天城越え」『サンデー毎日』1959年11月特別号

2か月前

本日の本請け(2024.8月)

2か月前

【読書感想文】ロシア紅茶の謎/有栖川有栖 ※ネタバレ注意

3週間前

感想 スイス時計の謎  有栖川 有栖 表題作のスイス時計の謎は、ミステリーファン必読の優れた本格ミステリーでした。時計一つでここまでやれるというのがすごい。

7か月前

色を忘れた青空の

3か月前

古伊万里の渦を巻く唐草文様、わたし同様にぐるぐると停滞。現在脱出の準備中。つれづれなる肌感9/25~10/1

「ひどくて凄い。こんな怖い小説があるか」人気ミステリ作家が大熱論。必読の清張短編ベスト10『清張の迷宮』(有栖川有栖・北村薫 編集/松本清張 著 | 40727

3か月前

【読書感想文】絶叫城殺人事件/有栖川有栖 ※ネタバレ注意

2か月前

「インド倶楽部の謎」と「カナダ金貨の謎」を読んだ話。

2か月前

月光ゲーム Yの悲劇′88 ネタバレ・感想

3か月前

7月第2週の「本の話」 おすすめ3選!

4か月前

有栖川有栖氏の火村シリーズが好きで、その延長で、オール読物/真夏のミステリー特大号を購入。 要は〈推しの〉作家生活35周年を祝っての事。 多様な作家の作品が読めるのでお得感が凄い。 定価1500円ですが、同じ金額以内で個別の小説は読めないですから。

4か月前

「この道を通ったことがある。」

【ミステリーレビュー】朱色の研究/有栖川有栖(1997)

有栖川有栖さんと吉川トリコさんの優しさに包まれた夜。①

6月第5週の「本の話」 おすすめ3選!

4か月前

菩提樹荘の殺人と高原のフーダニットと妃は船を沈めるを読んだ話。

4か月前

孤島パズル ネタバレ・感想

3か月前

有栖川有栖さんと吉川トリコさんの優しさに包まれた夜。②

スイス時計の謎(レビュー/読書感想文)

5か月前

(読書記録)ロシア紅茶の謎(有栖川有栖)

ABCもしくはXYZ

3か月前

「ロシア紅茶の謎」(有栖川有栖)

読書記録59『猫が見ていた』

4か月前

「ところで、「そのなか」はどんな具合だったかと訊ねられれば、私は言下に「素敵だった。楽園だった」と答えるだろう。」

「鍵の掛かった男」を読んだ話。

4か月前

「捜査線上の夕映え」を読んだ話。

4か月前

ミステリおすすめ本

10か月前

有栖川有栖『幻想運河』(1996)紹介と感想

6か月前

【積読紹介】#うちの積読を紹介する

8か月前

(読書記録)狩人の悪夢(有栖川有栖)

「46番目の密室」(有栖川有栖)

鍵の掛かった男 #3

【連載小説】「雨の牢獄」解決篇(九・完結篇)

「エドガー・アラン・ポーが「モルグ街の殺人」を発表したのは、1841年のことである。」