文学青年はおおむねお金を増やすことに興味がないのと同時に大きく減らす資質もない。(ただしストレスがかかりすぎると誰でもそうだが当然散財する)読書はそれほどコストがかからないからだ。読書会もオンラインが普及してコストがほぼかからない。これは明確な長所だろうと思う。
ラプトさん、高校生の時にキルケゴールなどの相当難しい本を読まれていたそう。 哲学書を読んで大正時代の人が相当自殺したとKB会の渡辺さんが話してたけど。。。 ラプトさんも暗く悩み出したけど、理論的に考える癖は身についたと。 私ったら「考えない練習」などの本を読んでたわ😱