文学青年と勘違いのひろし
ひたすら読書が大好きひろしです
社会人になって、ネットで記事を読めるようになり有料の本を購入して読んでいないなぁ
勘違いって時には絶望を生みます
男なのに短期大学に在席してた時
教授の皆様が文学発表会なる物に、私を引き出したりしたものだから、勘違いが始まったのです
勘違いしている時は、まさか自分が現実とは離れている悲しさがあるなんて知りません
勘違いしたまま大学生になりました
大学生になっても特に他人と比べられる環境がなかったので、文学青年だと
卒業論文を書く時
A4用紙50枚を書いた時、20枚しか書けず後の30枚は作品に出てくる動物の名前をひたすら書いた時に「あれ?自分はこの枚数しか書けない?」と思った時に生まれて初めて勘違いを知ったのです
確かに本来文学青年ならば、飯より読書が好きだっただろうに、女を抱いてばかりでした