貧しく厳しい家庭環境でも、「自助努力」で道を開いた人たちが、各界のリーダーとなって、明治、大正、昭和という時代に日本を引っ張ってくださったから、日本は先進国の仲間入りができたのだと思う。国民に優し過ぎる政策は、結果的に国民を不幸にすると思う。「地獄への道は善意で舗装されている。」
最近また「教育無償化すべし!」と喧しい。万人受けする政策なので「票になる」から各党とも打ち出しているのだろう。しかし、教育無償化は「教育の劣化」を生み、更なる国力の低下に繋がる。日本が豊かになる前の時代、貧しい家庭に生まれても、「自助努力」によって立身出世した人は少なからずいた。
教育の無償化と、「義務教育」の意味について議論がされている。しかしそもそも、教育の効果はどうやって、誰が確認しているのだろうかと考えた所で、「人口ピラミッドにIQを重ねた3Dグラフが必要では」と思いついた。財源ばかり気にするのではなく、こういうのも議論するべきでは?
おはようございます、プリン教授です(適当。人類とIQについて語るには、「フリン効果」という用語の理解が不可欠のようですが、なんか研究結果がぶれっぶれで混沌としています。言えるのは人類のIQは20世紀後半まで上がり、そこから低下しているという。そんな中、学校で何を学ぶのかが重要
朝7時 聴きたくなったCDと一緒に出したお古のCDデッキ ついていたラジオのスイッチを押してみた。 いつも思うけれど、ラジオの情報量の多いこと。 気象、交通、それから様々なニュース 環境問題や103万の壁と教育無償化・・・ どれもこれも他人ごとではなく 世の中いろいろ起こりすぎ
サークルやバイトが「ガクチカ」の大学生に、学費無償化をするべきか?💰 1、採用面接で、「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」が聞かれる 2、サークルやバイトなどを挙げる学生がいる 3、就活だからなのもあるが、勉強に注力していない学生に無償化は必要? 4、GPAが重視されるべき