最近ちょっとあれこれやり過ぎて足元が見えなくなっていた。結果大失敗して大切なものを失ってしまい、しばらく立ち直れそうにないです。もう少しリアルを大切にすべきだったという後悔。すこしまたnoteでの活動を控え、自分は何をしたかったのか、何をしたいのかを見つめ直してみます。
今、「何だこれ!?ミステリー2時間SP」という番組を見ているんだけど、「量子コンピューターは、パラレルワールドで計算することで、超高速な演算が可能なのもかも知れない。つまり量子コンピューターで、パラレルワールドの謎が解けるかもしれない」とのこと! それこそ「何だこれ」だ(笑
「悲しみを知ると、人は優しくなれる」とは言うけれど、それを乗り越えられずダメになってしまうこともあるでしょう。またあまりに強い悲しみを乗り越えてしまったがために、強くなり過ぎてサイコパスになってしまうことも、あるんだろうと思う。私のように。いかに嵐を乗り越え、軟着陸させるかが重要
幸せのアフォリズム・45 「幸せ99vs悲しみ1なら、幸せの勝ち」 今回は友人との対話から。画像はStable Diffusion生成。
「~しかない」という言い回しに、強い違和感を覚えていたのだけれど、私自身が、ある瞬間「ありがとう、感謝しかないよ」と考えていたことに気づいた。感謝しかない。それは本音なのかそれとも言い訳なのか。たぶん本音だ。本音でしかなかった。「~しかない」は自分の心を精査しての本音なんだろう。
有料記事の案。「やってみた系」の記事も、需要がそこそこあるかも知れませんね。普通の人は、興味がなくはないけど遠くていけないイベントに行って紹介とか。例えば「万博建設会場行ってみた」とか。重要なのは地の利を生かすこと、だけれど、自分の生活圏を推察されてしまうというリスクはある。